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HOME > ホイールアライメントホイールアライメントホイールアライメントについて詳しく説明してしまうと、大学の物理の授業状態になってしま うので、出来るだけ簡単に分かりやすく説明したいと思います。 まず自動車には4本のホイール(ここで使うホイールとは車軸の事です)があり、この4本 のホイールがうまくバランスを取ることにより車が真っ直ぐ安定して走ることができるので す。 しかし4本のホイールのバランスが崩れると車が真っ直ぐ走らなくなったり、異常にハ ンドルが取られる(流れる)・ブレる・重い・中心がズレる、タイヤの異常磨耗などの支 障が出てきて、特にタイヤの異常磨耗・偏磨耗の場合には、タイヤの寿命が早く短くなる ばかりでなく、路面とタイヤの異常な摩擦により、燃費の悪化につながる事もあります。 4本のホイールのバランスは、色々な足廻りのアーム類などによって、適正なバランス角度 を保たれています。この各ホイールの適正角度を測定・調整する事を「ホイール アライメント」と言います。 角度についてホイールの角度には何種類かあり、それぞれの角度には重要な役割があります。 @ トー角 車を真上から見て、タイヤを左右対称で見たときの進行方向のホイールの角度です。 直進性やタイヤの磨耗、ハンドルの中心のズレに影響します。 A キャンバー角 車を真正面から見て、地面からホイールを垂直に見た時の角度です。特に旋回性能 やタイヤの磨耗に影響します。別名「ハの字」と言う人もいます。 B キャスター角 簡単に説明すると、バイクのフロントホークの傾き具合を想定してもらえればイメージ しやすいと思います。車体を側面から見て、路面からホイール中心(操舵の中心軸)を 垂直線上に見た時のストラットの角度(正確にはキングピンの中心線)をキャスター角 と言います。特に直進安定性と旋回時のハンドルの流れや戻り具合に影響します。 C キングピン角 足廻りの構造によってキングピン軸が違うので説明はし難いのですが、得に旋回時 のステアリング操作性に影響します。 D スラスト角 車を真上から見た時の、車両の縦の中心線と実際の車の進行方向との角度差です。 特に真っ直ぐに走らせる為の直進性に影響し、ホイールアライメントで最も重要な項 目角です。 上記の角以外にも色々とありますが、細かく説明すると難しくなるので・・・^^。 測定・調整が必要な時は?・ 縁石などの障害物にタイヤ・ホイールが接触した時。 ・ 事故修理後。 ・ 足廻りの部品を交換・調整した時。 ・ ローダウンなど、車高が変わった時。 ・ タイヤ・ホイールのサイズを変えた時。 ・ 車両重量が大幅に変わった時。 上記の条件以外でも、走行距離が増える事により、路面からの衝撃の蓄積や各部品の劣 化などでもアライメントのズレが出てきます。新車から5年以上、もしくは走行距離が5万k m以上であれば、一度くらいはホイールアライメントの実施をオススメします。 貴方の愛車が予想以上に乗り易くなり、 快適になるかもしれませんよ〜 ^^)/ |
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