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  オークション予備知識



 オークションを参加する為に、出来れば知っておきたい事項です。


  @ Word・メモ帳の活用

     商品出品の説明文や商品の取引メールなど、よく使う文章は予め「Word」「メ
     モ帳」
などで作成しておきましょう
。定型文に相手の名前やIDのみの入力で、コピ
     ー&貼り付けで直ぐ使えるようにしておく事をオススメします。

     商品説明文も、出品手続きの入力に時間制限がありますので、文章を考えたり入
     力している間に時間オーバーしてしまいます。説明文入力の手間を省く為にも、「
     Word」や「メモ帳」を活用し、出品入力の時には、
準備しておいた説明文を貼り付
     けるだけ
にしておけば、入力時間切れの心配もありませんよ。


  A 取引状況の管理

     オークション取引が多くなれば、絶対に必要になってくるのが「取引状況の管理
     です。1ヶ月に1・2品の取引でも、取引の流れをメモやノートに残して、チェック確
     認をする事をオススメします。ちなみに私は、キャンバスノートをオークション管理
     専用として使用しております。

     オークションの管理用のソフトなどが色々ありますが、商売を始めるわけではない
     ので、ノート管理で十分だとおもいます。


          
私の管理方法です(出品管理用)。

終了日時 落札商品名 落札者ID
名前
落札御礼 発送方法 入金予定 入金確認 発送連絡 到着確認 入金金額 相手評価 自分評価
8/3 CDデッキ auction01
 山本 ○太郎
 ○ ゆうP元払 8/5  ○  ○  ○  3,150円  ○  ○
8/7 アルミホイール kaukau−jiro
 林 次○郎
 ○ ヤマト着払 8/8       23,670円    


     取引の連絡や流れで、確認や忘れ事がないように、各項目に記入・チェックを入
     れるようにしています。上記の表を参考に、使い易いように利用してみて下さい。



  B 評価制度

     オークション取引にて、出品者や入札者を判断する基準情報が「評価」という
     もので、参加者のIDの横に付いている(カッコ)の数値が評価値となります。



         auction01 (56)
              ↑       ↑
              ID      評価値


     評価とは、商品の出品から落札、落札者からの入金、商品の発送・到着が完了
     して、取引が終わった状態で、取引相手同士がお互いの取引対応などを総評し
     たものを「評価」
として表します。

     評価には、出品の評価と落札の評価があり、落札者が出品者を評価する場合は
     、「連絡の早さ、入金確認や確実・迅速な発送」などを基準に出品者を評価し、
     出品者が落札者を評価する場合は、「連絡の早さ、確実・迅速な振込入金」
     どを基準に落札者を評価します。

     評価の数値が多いほど、沢山良い取引をしているという判断基準にはなりますが、
     
評価値は絶対確実な情報ではありません。沢山の取引をしている方は当然「評
     価値」も多くなり、取引が少ない方は当然「評価値」が少なくなります。相手の
     判断をする場合には、評価対象の取引内容や、公開プロフィールなどの情報から、
     
総合的に判断しましょう

        評価値は、判断基準の数字であり、取引の確実性や安全性を表す数字ではありません


  C 公開情報の入力

     オークションに参加している人の公開プロフィールを編集する事です。入札する側
     の人にとっては、出品者の
公開プロフィールも評価と並ぶ貴重な情報源です。オ
     ークションでの個人間取引は、お互いの顔が見えないコミュニケーションになり
     ます。人と人が出会う第一印象と同じく、オークション取引では文章からの第一印
     象が好感度を大きく左右します。取引相手に安心感を与える為にも、少しでも多く
     の情報公開をしておきましょう。

     【注意】情報の公開といっても、個人名やメールアドレスなど、個人情報になるよ
           うな情報の入力は絶対に避けましょう。



  D ノークレーム・ノーリターン

     オークションに参加を始めると、一番初めに気になる言葉が「ノークレーム・ノー
     リターン」
です。直訳すると、「落札した商品が、商品本来の機能・見た目が正
     常であれば、個人の見解・イメージ違いによる商品状態のクレームの受付不
     可、返品不可」
と言う意味になります(出品される商品種や、前後の説明文で意
     味も変わります)。

     画像や文章での説明には限界があり、個々人での中古品(見た目の小キズ
     や汚れ・商品イメージ)の理解の違いから生まれた言葉です。


     中古品だからと言って、なんでもかんでも「ノークレーム・ノーリターン」を使うのは、
     入札者の購入意欲を下げるだけです。キチンとした商品説明があってこそ「ノーク
     レーム・ノーリターン」です。オークション出品の常連さんの説明文を参考にしたりし
     て、十分使い方を勉強しましょう。

       ※ 「ノークレ・ノーリタ」や、「NC・NR」と略す方もいますので、参考までに。



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