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タイヤのひび割れ(亀裂)と車検。 酷いモノなど限界・限度は?

この度たまたま、非常に酷いひび割れや亀裂の見られるタイヤのまま 国の検査機関へ持込車検する機会が御座いました。(限度と思われるほどのヒビ)

水不足で干上がった湖の底状態です。(画像はクリックで拡大します)

深い傾向が強くなちがちな、パンクのリスクが高いと言われるトレッド面のひび割れもこの通り。↓

さすがにこれは無理? 車検には通らない?

全く触れもされませんでした

全く問題なく車検合格致しました。 一発合格です。(もちろん検査員がタイヤを目視チェックしているところも確認済み)

タイヤのひび割れと車検。

合格ラインは検査員の個人見解にゆだねられるゆえ、どこまでがOKで どこからがNGか〜 という基準なんてあってないようなモノ。 と、そう以前の記事でも触れておりますが、

さすがに正直、ここまでの状態でも 持込した私も通るとは全く思いもよりませんでした。

ちなみに車検は ”国の検査機関” ですから、検査員に何かしら落ち度があるとも全く考えられません。

おそらく多くの民間検査場ではNG系

なお、今回は国の検査機関でのお話でしたが、おそらく・・

民間の車検場での検査だと、十中ハ九 判断は ”NG” と、そういった見解になるのが一般的かと思われます。(即断的にNGはもちろんのこと、マージンを取ってのNG、判断に困ってのNG、分からないからNG、それから利益目的でNG素人判断でのNG等含む)

それにしても、車検の判断基準(合格ライン)って、本当に曖昧なんですね。。

もし私が検査員の立場なら?

ハッキリ言って合格は出したくないですね。。

自身の身を守るマージン判定や損得勘定抜きで、既にタイヤとしての寿命が尽きかけていると判断出来ますから。。。

 タイヤメーカー的には、内部構造まで亀裂が入っていなければ 安全上は問題ないらしいですけど。
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