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タイヤのラベリング制度とは。制度の開始(エコタイヤ表示制度)

 
2018/10/19
 

軽自動車、ハイブリッドカーなどのエコカーをはじめ 現在自動車を取り巻く環境では・・・ 空前のエコブーム。 自動車本体だけでなく、エコバッテリーやエコタイヤもその一例かな。

で、本日(2010年)からその「エコ」に新たな制度が加わりました。

それが「タイヤのラベリング制度」

この制度は・・・そのラベルを一目見るだけで、そのタイヤの性能を簡単に知る事が出来る 表示をする ・・・という制度。

なおそのラベルには、燃費に大きく影響するタイヤの転がり抵抗性能やウェットグリップ性能をグレードでランク分けして表示されており、さらに転がり抵抗性能とウェットグリップ性能の高いタイヤには「低燃費タイヤ」というラベル表示も追加されます。

という事は、

「低燃費タイヤ」とラベル表示のあるタイヤを選べば、必然的にそのタイヤはエコタイヤである ・・・という事。

ちなみにこの制度は、社団法人 日本自動車タイヤ協会のガイドラインに適合し、かつタイヤ公正取引協議会へ、各社その根拠となるデータを届出している等という条件が規定されているため、比較的信頼性の高いラベル表示にはなっているかと。

ただし、2010年3月現在、このラベリング制度に参画している企業は「ブリジストン」、「ミシュラン」、「ヨコハマ」、「TOYO」、「住友ゴム」の5社のみとなっており、その他の企業は当ラベリング制度には今のところ参加していないので、これら各社(その他の企業)においてはこのような制度は採用していない様子。

2013年12月追記
2013年12月現在においては、上記5社に加え 「グッドイヤー」、「ハンコック」、「クムホ」、「マキシス」4社も加盟済み。

2018年10月追記
2018年10月現在においては、上記9社に加え さらに 「ナンカン」「オートバックスセブン」「ピレリ」「ネクセン」4社も加盟済みとなっており、制度的にはかなり認知度の高いものへと発展している様子。

以上参考までに。

 

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