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クリーンディーゼルの燃費効果。コストパフォーマンスとか

 
2018/10/19
 

マツダから、クリーンディーゼル搭載モデルをラインナップするSUVタイプ 「CX-5」が登場しましたね~ ^^

クリーンディーゼルと言えば、約2年ほど前にも日産から 「エクストレール」にラインナップされ、一時期よく話題にも上っておりましたが、(今は他のハイブリッドなどを静観しているような状態で、日産自体今となっては~ ハイブリッドやEVの話題しか・・・ しかしそれとも?)

このCX-5。 同クラスのエクストレイルと比べても燃費はかなり良い感じとなっており (但しカタログスペック)、もうこのクラスでこの燃費だと、今までのSUVのイメージを覆すのに(重くて燃費も良くない・・・ みたいな)

十分なネタとなりそうですが・・・

インパクトはいまいち

ただ私的には~ ちょっとインパクトに欠けるというか、何といいましょうか・・・

ここのところのカタログ燃費競争における各新車種の燃費は軒並みリッター30㎞という数値がかなり普通化している事もあり、、、

まあ何だか目が肥えすぎなんでしょうか? ^^;

またそもそも燃料は軽油なのですから、根本的な燃料コストも考えれば、このクラスで、かつこういったSUV系でこれだけの燃費は~ 本当にすごいんですがね ^^

例えば~

燃費リッター18㎞走るCX-5で年間1万キロを走行する方。 かつ軽油単価がリッター120円だとすると・・・

年間コストは約67,000円。

それに対し、燃費リッター21㎞のガソリン車で年間1万キロを走行する方。 かつレギュラー単価がリッター140円だとすると・・・ (今現在では、レギュラーガソリンと軽油の店頭価格差はだいたいリッター20円くらいのようなので)

年間コストは約67,000円。

という事は、このCX-5を年間燃料コストをベースに考えると、リッター21㎞走るガソリン車に相当する事に・・・。 と、またこう考えるとさらにスゴイんですが ^^

コストパフォーマンスは?

ちなみに、費用対効果・・・ いわゆるコストパフォーマンス面は、

まあまだまだといった感じ (平成25年現在)。

通常のガソリンモデルとの価格差は50万円から~ といった感じで、その50万円を燃費差で埋めるコスパを考えての購入には あまりオススメは出来ないかと。(環境エコに対してコスパ・元を取る・・・ という観点を用いるのはあまりよろしくないかもしれないが、しかしそうかと言っても、やはりお財布エコも重要な観点かとは私は思っておりますので。。。)

上記例の試算式に同じくで、もしガソリンモデルがリッター15kmで考えるなら~ 色々な税制優遇を考えてみても、その開きのある50万円差を燃費だけでカバーしようと思ったら 約15年ほどはかかるかな。

しかしまあこれらコスパは、そもそも転売時のリセールバリューなど・・・ なかなか一概に計りきれない部分も多いかもしれませんが、、、

以上、色々と各ご参考までに。

 

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