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HOME > カー用品、職人実験室 > スピーカー・デッドニングスピーカー・デッドニングオススメ指数 先ず、スピーカーのデッドニングと言うのは、自動車のスピーカーの付いているドアを防振 などの加工をして、スピーカーの持つ本来の良い音を出そう!と言うものです^^ これはかなりオススメです! 率直な感想は、低音がしっかりと出るようになり、音の芯?と言うか輪郭?というか・・・ 安定した音が出るようになり、かなりお気に入りです ^^)/ ![]() ↑こんな感じ(ドアの内張り取った所) しかし、問題はかなり手間! ドライヤーでひたすら黒いゴムみたいな物を暖めて、付属のローラーでコリコリと圧着して いきます。暖めは黒いゴムの表面がポツポツなるくらいまで熱くして素早く圧着。しかもやっ たのが冬なので季節の選択が間違ってました・・・。おそらく夏場なら楽でしょう。 なんでこんな事やるのかと言うと・・・、 家庭用のホームオーディオ・スピーカーは、キッチリとしたボックスに取り付けられ、ボック スのなかで跳ね返る音や共振を押さえ、しっかりとした音の再生ができますよね。小さなス ピーカーでも十分すぎるくらいの低音がしっかりと出ますし。スピーカーボックスにはポート と呼ばれる音を調整する穴からもしっかりとした低音が出てきます。しかし、ボックスからス ピーカーを取り外して再生させると、これがまたビックリするくらいしょぼい音・・・。 AMラジオのスピーカーみたいな音しか出ません・・・。 この音質の違いがスピーカーボックスの役目です。 しかし車のドアスピーカーは、とてもボックスと言えるものではありません。薄い鉄板に取り 付けられているので音がビビリまくりのスピーカーも動きまくり、おまけにサービスホールと 呼ばれる穴だらけで音もスカスカ。さらにスピーカー裏から出た音は鉄板の中で跳ね返りま くりの共振ばかり。これでは良い音も出ません・・・。 この鉄板ドアをしっかりしたボックスにしてやろう〜ってのがデッドニングです。 先ずは、しょぼいプラスチック製のインナーバッフル(スピーカーの土台)を、MDFと呼ばれ る高密度の合板で作成してやります。 ![]() インナーバッフルをしっかりとドアに固定し、バッフルの隙間を鉛テープでしっかりと埋めて 行きます。これでスピーカー自体の振動をしっかりと抑えてやります。 次はドアの内側。 スピーカーのすぐ裏には鉄板・・・。これでは鉄板から跳ね返った音もスピーカーへ跳ね返 ってしまい、余分な音の原因となってしまいます。しかもドアの内側は複雑な形状になって いますので、あちらこちらへ音が飛びまくり、共振しまくりです。これを、吸音材を使って音 の跳ね返りを少なくしてやります。スピーカーの内側を中心に吸音材を貼っていきます。 ![]() ↑こんな感じ。 ↑鉛テープで鉄板のビビリを抑えます。 次はいよいよ黒いゴムの出番です。がしかし、ゴムを貼り付ける前に大作業があります。 それはサービスホールを覆っているビニールです。このビニールの周りには接着剤のよう なゴムが付いていて、これがドアの鉄板にこびり付いています。ホワイトガソリンを使ってキ レイに取っていきます。けっこう大変です。 次はやっと黒いゴムの出番です。ダイナマットという物で、特殊なゴム素材みたいなもの で出来ており、かなり重量感があって重いです。これでドアのサービスホールを塞ぐように 貼り付けていきます。ドライヤーで熱してプニョプニョになったらローラーで圧着していきま す。隙間にしっかりとフィットして密着する感じです。小さな穴は鉛テープで塞いでいきます。 ![]() ↑完成。 あとはドア内張りの裏側にも鉛テープなどでビビリを無くす作業をして、仕上げにプチプチ を使ってドアと内張りの干渉を最小限にしてやります。 ![]() 本格的なカーオディオショップでは、もっと専門的な素材を使ってゴージャス?にやります が、私の場合はコスト重視なので・・・。 しかしこれでも十分なほど効果アリ! スピーカーのランクが2つくらいグレードアップしたような感じです。最近の純正スピーカー も品質が良いので、純正スピーカーでも絶対に効果ありそうですよ ^^)/ 私が今回使用したのが↓コレ。 ![]() 東京防音のサウンドアップキットです。これ1セットで必要な物が全て揃いますので、挑戦 してみたい方にはちょうど良いです。もちろんドア2枚用です。 HOME > カー用品、職人実験室 > 安売り盗難警報装置 |
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