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エネオスカード

今やエコ時代の定番アイテム! 現金よりカードで!! 誰でも簡単に、使うだけでガソリン代の倹約になる? ガソリンカード。

しかし中には・・ 年会費が思いのほか敷居高くそれほどお得でないカードも多いですし、(ヘビーユーザーでないとなかなか元が取れない) 最大リッター●円引き! とか言っても、実際にその最大の恩恵を受けられるための壁がかなり高く、(利用環境が限られる) うたい文句ほど旨味が得られなかったり〜 制限があり意外とショボイことも、、

なので実際には、意外と ”選ぶ” ことが難しいアイテムだったりも。。

そこで私がイチオシするカードが・・

泣く子も黙るエネオスカード

ENEOSカード 」。

オススメの理由@

まずこのカードのスゴイところは・・ 還元方法の異なる3タイプのカードが用意されており、自身のカーライフ環境に合ったカードを選ぶことが可能なところ!

通常、ガソリンスタンド系のカードはおおよそ一種類で、そもそも選択肢がない場合が多いです。(選べてVISAやJCB等の国際ブランド程度) しかしエネオスカードは3種類もの中から選ぶことが出来る前代未聞のカード。 これはマジスゴいです。

これなら、自身に合った最適最高な一枚に出会えそうですね ^^

 ちなみにタイプ別の特徴はまた後程。。(もちろん各タイプもオススメどころ満載ですよ ^^)

オススメの理由A

それから還元ステージとなる対象SS(スタンド)は、(カードの使えるSS) 国内でも圧倒的なシェアを誇る ”ENEOS” ブランド。(なお一部、特典制限や利用出来ない店舗も御座いますが)

何処に行っても全く見かけないなんてことは ほぼないですよね。。

つまり多くの方が身近で日常的に使いやすいですし、出先でもガソリンスタンド探しに困るなんてこともあまりなさそうですし。。

 よく見かけるSSブランドは、ドライブ先や旅行先では特に重宝しますよ ^^ シェアの低いブランドの場合、いつも使っているSSブランドがなかなか見つからなくて困った! という経験をなさっている方もけっこう多いのでは??

ちなみにSSが多いと〜 近所のお店の中でも、常に単価の安いお店を臨機応変にチョイス出来るなんてワザも。。 (^m^)クク...

オススメの理由B

なんと! ロードサービスが無料付帯するんです!!

カード付帯型なんで、JAFのような専門充実なサービスまでは期待出来ないかもしれませんが、また常にカードを持っておく必要があるなど色々と制限も御座いますが、

ごく一般的な救援ならば十分利用価値のあるモノかと思われ〜

 実際ウチのお客様で使われたことのある人もいらっしゃいましたが、十分使えた! とおっしゃってましたよ ^^

しかもそれが無料で付いてくるなんて。。

 ちなみに私の知る中で、無料でロードサービスまで付いてくるガソリンカードは エネオスくらいしか。。

オススメの理由C

各タイプのカードが持つ特典以外にも、そもそもカードを使うだけで会員価格になる点も。

これはどのガソリンカードにもほぼ共通しているかもしれませんが、(但し、石油会社系カードに偏りあり)

カードに加入するということは〜 エネオスSSの会員にもなるということ。 つまり現金店頭価格ではなく、カードを使うだけで自動的に ”カード会員価格” の単価が適用され利用出来るわけで。。(但し、これはSS店舗によります。会員価格設定のないお店や、またお店によって価格差も異なります)

まあこれだけでも十分持つ価値はあるのでは?

 ちなみにこの会員価格は、タイプ別の各カード特典とは ”別に” 付いてくる定特典です。 ということは・・? \(゜o゜)wao

実質年会費無料の ”S(スタンダード)”

カードの全体的なオススメポイントはこのくらいまでにして、そろそろそのカードのより詳細部分(タイプ別の特徴)にも触れて行きましょうか。

先ず筆頭とも言えるタイプが ”S”。 スタンダードタイプの券種。

取りあえず最大の魅力は ”年会費無料” という点。

 但し、年一回以上のカード利用が条件。 一年を通して一回もご利用が無い場合には別途年会費が発生します。 ご注意を。

近年のガソリンカードは年会費有料系がかなり増えてきており、これだけでもかなり貴重かと。。

それから、いつでも ”リッター2円引き” という定額値引き型という点。

2円? 見た目のインパクトはそうでもないですが〜 いつでもだれでも2円引きというのはかなりスゴイ事。 しかも会員価格が適用された上での値引きという点もお忘れなく。。

こうすればそのインパクトの強さが分かるかな。。

  ガソリン代(月平均) → 5,000円 10,000円 15,000円 20,000円 25,000円 30,000円
1ヶ月間のカード利用総額 ↓      
5,000円 --- 3.3%    
10,000円 --- --- 3.3%  
15,000円 --- --- --- 3.3%      
20,000円 --- --- --- --- 3.3%    
25,000円 --- --- --- --- --- 3.3%  
30,000円 --- --- --- --- --- --- 3.3%

※ 年会費無料、かつ現金店頭価格がリッター150円 ⇒ 会員価格がリッター147円。 そこからさらに ”いつでも2円引き” 特典が加算された場合の、カード平常利用額に対する還元相当額の率。(一般的なクレジットカードで言う還元率に相当)

※ もちろんあくまで目安・参考例です。カードを使うお店、利用額等によって上下異なる事も。

※ カードは、対象SSで給油のみに使用。 他のショッピング利用はなし。

一般的に、クレジットカードの還元率は0.5%。 高還元と言われるものでもおおよそ1%程度。(各年会費無料前提) それがこのカードでガソリン給油利用に限ってこの3.3%という非常に高い還元率。。

さらにここで特筆すべき重要な点は〜

月5,000円程度のライトユーザーでも、ミドル〜 ヘビーユーザーと変わらない確実に高い特典が受けられるという点!

近年は低燃費な軽自動車オーナーも増えているが、対し世の中、ヘビーユーザーほど爆発的に高く還元される代わりに、ライトユーザーは置いてけぼり〜 なカードが非常に多く、、 何処かしら矛盾を感じざるをえない状況も多かったが、

しかしこのカードならそんな死角もなし! これは本当に貴重!! 省燃費時代の強力な助っ人!!!

確実な還元を得たい方、それから何よりライトユーザーの方は特に必見!!! ^-^)ノ  そんなタイプの一枚と言えるのでは。

 ちなみにもうひとつ参考までに-- いつでもリッター2円引きの特典には、月間上限なんかも御座いません! 他社カードでは月間●●●リットルまで〜 と、特典に上限があるモノも御座いますが、こちらにはそんな上限もナシ!! そういったちょっとした隠れポイントなんかも。

より高還元型の ”P(ポイント)”

それから、これも ”S” と肩を並べる、いや使い方によってはそれをゆうに超える実力を秘める ”P”。 ポイントタイプ。

随分と以前に、JOMOカードプラスというかなり有名な高還元型ガソリンカードがあったのですが、ENEOSと統一を機に消滅・・ かと思いきや、なんとENEOSカード(P)として復活! しかも無料ロードサービスなどエネオスならではのさらなる旨味も加わり〜 今や金棒を得た鬼の如し!? そんなカードとも。

但し、このタイプには年会費が別途必要となっておりますので、(年会費が無料になる条件等もなし)

 年会費: 税抜1,250円/年 (2018年3月現在)

それから店頭での会員価格適用以外は、基本的にポイントが貯まり使うまでは実質還元ゼロとなっておりますので、

それら点だけは念のためご注意を。

  ガソリン代(月平均) → 5,000円 10,000円 15,000円 20,000円 25,000円 30,000円
1ヶ月間のカード利用総額 ↓      
5,000円 --- 2.8%    
10,000円 --- --- 3.9%  
15,000円 --- --- --- 4.2%      
20,000円 --- --- --- --- 4.4%    
25,000円 --- --- --- --- --- 4.5%  
30,000円 --- --- --- --- --- --- 4.6%

※ 年会費考慮。 現金店頭価格がリッター150円 ⇒ 会員価格がリッター147円。 給油で得たポイントは全てENEOS対象SSにてガソリン代へ還元。 それらトータルで得られる カード平常利用額に対する還元相当額の率。(一般的なクレジットカードで言う還元率に相当)

※ もちろんあくまで目安・参考例です。カードを使うお店、利用額詳細、それから月額変動等によって上下異なる事も。(特に利用額は毎月平均が継続されていると仮定してありますので、月によって大きく変動する方はかなり変わってくる場合も)

※ カードは、対象SSで給油のみに使用。 他のショッピング利用はなし。

これはゴイスー。 まさにクレイジー。

年会費が掛かる分、どうしてもライトユーザーには向かないという欠点、残念な点はあるが〜

ミドルユーザー以上・・ 特にヘビーユーザーには歓喜的とも言えるこの高い還元力!!

マイカー通勤派の方、ドライブ愛好派の方には朗報!!! ^-^)ノ  そんなタイプの一枚と言えるのでは。

 なお ”S” がお得か ”P” がお得かの分岐点は、上記表例だとおおよそ7,000円かな。。 念のため参考までに。

キャッシュバック型の ”C”

最後にキャッシュバック・タイプの ”C

毎月のカード利用額に応じて値引き単価が変動するという 最近よく見るややこしいタイプ。(ランク制) 最大リッター7円引き! という点も非常にインパクトあり。

 年会費: 税抜1,250円/年 (2018年3月現在)

ただ・・・

取りあえず説明は非常に難しいので先ずは表例を。

  ガソリン代(月平均) → 5,000円 10,000円 15,000円 20,000円 25,000円 30,000円
1ヶ月間のカード利用総額 ↓      
5,000円 --- 0.4%    
10,000円 --- 0.2 1.5%  
15,000円 --- 0.3 1.4 2.6%      
20,000円 --- 0.2 1.1 1.9 2.7%    
25,000円 --- 0.4 1.4 2.3 3.2 3.9%  
30,000円 --- 0.4 1.1 1.9 2.7 3.3 3.6%
40,000円 --- 0.3 0.8 1.4 2 2.4 2.7

※ 年会費考慮。 現金店頭価格がリッター150円 ⇒ 会員価格がリッター147円。 キャッシュバック。 それらトータルで得られる カード平常利用額に対する還元相当額の率。(一般的なクレジットカードで言う還元率に相当)

※ もちろんあくまで目安・参考例です。カードを使うお店、利用額詳細、それから月額変動等によって上下異なる事も。(特に利用額は毎月平均が継続されていると仮定してありますので、月によって大きく変動する方はかなり変わってくる場合も)

毎月のカード利用額に応じて変動するタイプなので、給油以外にもカードを使う前提で計算してみましたが・・

これに関しては正直微妙。

給油だけでなく、ショッピング利用もされるケースでは、、 一般的なクレカを使うよりお得な地帯もあるかもしれませんが、(ガソリン代 + ショッピング分 トータルでお得)

取りあえず何だか不安定。

 これは、こういったランク制を採用するカードの弱点とも言える部分が影響しているとも。(値引ランクに貢献しない利用額は実質還元ゼロ そういった目に見えない部分等)

またガソリン給油だけに絞って使ったとしても〜 最大リッター7円引き! というインパクトからはちょっと残念な数字。(それでも他社カードより優れている点も多いんですけどね ^^)

 唯一特典上限が設定されているカードなので、その影響も。。(キャッシュバックの対象となる給油量は月150リットルまで)

というわけで使い方によってはお得となる可能性はあるものの〜 使い方がかなり難しく、、

まあそんなタイプかと ^^;

 ちなみに上記表例からはちょっと分かり難いんですが、月平均のガソリン代が2万円を超えるような方や、月平均のガソリン代が2万円以下の方でも、通常ショッピングで3万円以上の額をカード決済するような方の場合だと・・ それらショッピング分は還元率1%(年会費無料)ほどの他社カードを利用した方がオトクとなるようで、、(上記例前提)

 取りあえずメインカード的な用途には全く向かないでしょう。

ETCカード付帯は? メインカードとしても使えそう?

折角の良いカード。 どうせならカーライフカードとしてETC機能も付けたいな・・ メインカードとしてこれ一枚にまとめたいな・・

どう?

ぶっちゃけ残念ながら、、 ガソリン給油以外の利用では、これらそれほど高い利点はないようです。

先ず ”C” タイプは、例の如くメインカード向きでは御座いませんので、ETC付帯も全く同じことが言えるでしょう。

 ETC機能は、いずれも一般的に通常のショッピング利用扱いになります。

それから ”S” タイプ。 このタイプは、ショッピング利用分(ETC含む)に対しては別途ポイントがたまるシステムになっておりますが、(一般的なクレカと同じような感じ。 ちなみに対象SSでのガソリン給油に対してのポイント加算はありません)

ただそのポイント制度はガソリン給油とは全く隔離された別勘定の機能ですし、またそのポイント還元力も0.6%相当という・・ それほど高くないこれといった特徴もない程度のものとなっており、

まあまだ年会費無料なんで、ETC機能程度なら付けていても損はないでしょうが、しかしETCでもトクしたい! とか、メインカード的に使いたい! といった場合には、当該カードにそれを求めるような事はしない方がよろしいかと。。

 ちなみに貯まったポイントは、2年間に17万円利用で得られる相当のポイント数にならないと何かしらの還元を受ける事は出来ませんので、その辺りも一応補足までに。

最後に ”P” タイプ。 このタイプも、ETC利用分含むショッピング利用分に対しては その還元力は0.6%相当というそれほど高くない程度の機能しか御座いませんが、

ただ唯一このPタイプに限っては〜 ETCやショッピング利用分もガソリン給油分のポイントと共有されるなど、付いたポイントは無駄なく使えるという面を持っており、

考え様によっては まだ少しは使えるかな。。 と。

 Cタイプも、これら利用分はランクへ影響してきますが、ただランクが上がらない状況下ではそれら影響は ”ゼロ”。 その辺り一応復習までに。

なお一応補足ですが、ETCカード付帯に別途費用は必要ありません。(発行手数料無料) また年会費も必要ありません。(年会費無料。但し、ガソリンカード本体の年会費は別途) 参考までに。

 ETCカード保持に一切費用はかからないので、利用分の還元を考えなければ まあどのタイプも持っていても損はないでしょうけど。。
 あ、ひとつ言い忘れていたのですが、エネオスカードに付帯するETCカードは ”一体型” も選べます。(クレカ本体とETC専用カードが一枚になったカード。枚数がかさばらなくて済む利点が・・) 近年一体型のカードは少なくなってきておりますので、こういった一体型を好まれる方には そういったメリットはあるかもしれませんね。

 ※ もちろん専用カードと別々になった ”分離型” も選べます。

・・とまあ以上、いかがでしょうか。

皆さまのガソリン倹約のお供にぜひ!


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