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HOME > 自動車任意保険は商品です!自動車任意保険は商品です!2008/3/10 更新 自動車を所有する人の、およそ98%の方が、何かしらの保険会社にて「自動車任意保険 」に加入しています。この加入している人の大半が「自動車販売店」での自動車保険に加 入しています。保険内容に関しても、販売店に任せている人も多いはずです。 もし、代理店側が自動車保険にあまり詳しくない・・・とすると、どう思いますか? しかし実際には、自動車保険にあまり詳しくない代理店の店員も存在します。中には、ほと んど分からない店員もいたりします。 実際にあった話なんですが、あるお客様が気に入った車を購入しました。車は初めての購 入だったので、自動車保険も販売店に任せる事になりました。そのお客様は全くと言って いいほど自動車保険には無関心で、「とにかく安く済ませたい!」という条件で保険の加入 をお願いしたそうです。 車の納車も終わり、保険の加入手続きも完了しました。しかし、納車されて数ヶ月後の通 勤時に事故をしてしまい、自動車保険の出番となってしまったわけです。事故報告や保険 の手続き、車の修理依頼も済ませて、一息付いていた時に代理店から連絡が入りました。 なんと、「保険の支払い条件対象外の事故になるので、保険金が出ません!」という連絡 でした。保険もきちんと加入しているし、交通違反をしているわけでもないのに・・・。 何故、保険支払いの対象外になってしまったのかと言いますと、保険契約条件のひとつが 「日常・レジャー使用」となっていたのです。このお客様は毎日通勤で車を使用していて、 事故をした当時も通勤途中での出来事でした。当然「日常・レジャー」使用ではありません。 通常、仕事や学校の通勤・通学での条件契約は「通勤・通学」の条件になります(保険屋 によって、条件の内容が若干違いますが)。何故「日常・レジャー」での条件契約になって いたかと言うと・・・安くなるからです!販売店は、お客様から言われた通りに「とにかく 安く済ませる」条件での保険契約をしていたそうです。 保険を安くする為の手段のひとつとして、「リスク細分化」という条件があります。これは、 条件を色々絞る事により、保険料を安くする条件です。参考・・・「自動車保険のリスク細分化」 当時、「日常・レジャー」のリスク細分化商品(保険)が出来たばかりの頃で、代理店でもあ る販売店は、「日常・レジャー」の条件をあまりよく理解していなかったそうです。しかし販 売店側は「ウソ」は言っていません。保険の知識が薄かった販売店もそうですが、販売店 に任せっきりで、保険内容を確認しなかったお客様にも分があります・・・。 しかし実際には似たような事がまれにあります。何故こんな事になるのか・・・。 保険を販売するからには、「保険の免許」が必要になってきます。免許を持っていないと販 売してはいけない事になっています。しかし保険の免許と言っても、「損害保険の取扱い」 の免許であって、決して保険の商品内容の知識テストではありません。 保険の契約内容や条件知識は、販売店が勉強をしないといけないのです。保険も自動車 と同じく、商品の販売ですから当然の事です。現在私の会社でも、保険会社の担当者が週 に一度来店され、1時間ばかりの「保険の勉強会」を行っています。 例えば・・・自動車を所有する保険の契約者が47歳の男性で、妻が46歳。同居の娘が27 歳でたまに運転する事があり、県外で別居の22歳の息子が帰省した時にも運転したりしま す。この家族の場合、最適な保険商品で年齢条件や付帯条件を使用し、保険料が一番安 くなる為にはどのような条件が最適か・・・みたいな勉強もしております。 はっきり言って難しいです^^。ひとつ条件が違えば保険料も変わってきますし・・・。上記の 問題を見て、「22歳の息子が乗るんだったら・・・年齢条件は21歳以上の補償っ!」と思わ れた方、補償条件だけの問題ではなんとか大丈夫ですが、保険料を安くするという点では 間違ってますよ^^(私も全ての保険会社の条件までは分かりません・・・。保険会社によっ て条件の適用が違いますので、正解かもしれませんが・・・)。 保険の自由化以来、保険という商品は急速に進化しています。より良い内容でより安く、 ダイレクト系や生命保険系列の保険屋の損害保険への参入で、各保険会社の競争は激 しくなる一方です。一年前の商品知識では通用しないほど、条件の変更・追加や新商品、 値段の改正などが頻繁に行われています。 保険会社も代理店のバックアップは全力で行っていますが、実際にお客様から契約を頂く のは代理店です。代理店側の商品知識が足りないと、すごく良い商品でも一転してしまい 、最悪の場合はトラブルへと発展してしまいます。 上記で例えたトラブル例以外でも、必要以上に補償条件が付いてきて、無駄に保険料を 払ってしまっているケースもあります。基本的には、保険料が高いほど良い条件の補償内 容にはなりますが、補償内容が今より良くても、今の保険料よりも安くなる場合もあります。 例えば、現在の保険グレード?では年齢条件が30歳までだったのが、上級グレードの保 険に更新すれば35歳の年齢条件が付帯出来て安くなったり、現在ロードサービスに加入 していて、自動車保険でもロードサービスが付帯されている無駄なケースもあります。保険 も自動車と同様に、グレード?ランク?別に種類もあります。 しかし、保険の代理店ばかりが悪いわけではありませんよー。 ほとんどの方は、自動車を購入する時にはカタログを見たり展示場で見て乗ってみたり、 車や値段を比較したりして色々考えたり調べたりしますよね?高い買い物だから・・・と言う のもあるかもしれませんが、自動車以外の家電製品のパソコンや携帯電話を買う時にも、 色々と考えたり調べたりするはずです。 自動車保険も自動車や家電製品と同じ商品です!当然、保険のパンフレットもあります。 私の会社にも保険のパンフレットがありますが、欲しがる人が意外と少ないです・・・。時に はパソコンより高くなったり、何年も保険を掛けていると自動車が買えるくらいの金額にな ります。 保険の自由化以前は、何処の保険会社も補償制度が同じで、保険料も全く同じでした。 だから、自動車保険は販売店に任せるイメージが強いのではないでしょうか? 時代の流れは速いですよ〜。自動車保険は任せるものではなく、選ぶ時代になってい ます。保険会社が違えば特徴や値段も違います。平成15年現在、自動車保険を取り扱う 保険会社は20社以上になります。自動車やパソコンを選ぶよりも数が多いと思います。 自動車保険は、自動車やパソコン、携帯電話のように「こだわり」がまだまだ少ない気がし ます。販売店の知識が薄くても、「コレとコノ条件は絶対必要!んで値段はいくら?」と店員 に質問すれば、保険会社と相談してでも必ず最適な商品提案が返ってくるはずです。保険 の継続手続きの時に、「前年同条件でいいよ。」とか言っていませんか? と言っても、電化製品の量販店のように色々な保険のパンフレットが並んでいる店なんか ありません。比べようと思っても、何処と何処の保険会社があるの?ってな感じだと思いま す^^。しかし、現在はインターネットという便利な物があります。 各保険会社のHPを閲覧していってもいいですし、特に保険の比較サイトへ見積もり依頼を するのが良い手段だと思います。保険の比較サイトで必要な条件を入力する事によって、 現在加入している補償内容が理解出来ますし、入力した条件から、各保険会社は最良の 条件での提案見積りを返答してくれます。 今まで知らなかった割引制度や、保険会社別でのリスク細分商品など、色々な提案があり ます。当然保険会社が違えば保険料も違いますし・・・。保険の継続が近いのであれば、一 度は保険比較してみるのはいかがでしょうか? 私のオススメ保険比較サイトはこちら ^^)/ ⇒ 「自動車保険・任意保険の徹底比較」 |
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