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HOME > 棟梁の技!維持費削減・節約! > メンテナンス費用、修理費削減・節約! (消耗部品の対策) メンテナンス費用、修理費削減・節約!自動車には、タイヤやブレーキ、オイル、ベルト、ウォッシャー液など、数え切れないほど の消耗品で構成されています。多くの部品は消耗によって機能を発揮する物も多く、自 動車にとって消耗品は欠かせない物でもあります。しかし消耗部品だからといって頻繁 に交換すれば費用も多く掛かりますし・・・。 「修理費・消耗品代の削減」では、自動車を構成する主な消耗部品を上手に使う事によ り、各部品の寿命を長くし、修理費用の削減につながる方法を説明していきます。 消耗部品の対策@ タイヤ 自動車の部品の中で、消耗部品の代表格がタイヤ。消耗する事に よって車が走ったり止まったりと、大変重要な部品です。 (対策方法) ・適正空気圧を細かくチェックしたり、ホイールアライメントを正常に保 つ事により偏磨耗を防ぎ、燃費の落ち込みも少なくなります。 ・前と後ろのタイヤでは、重量の関係やハンドル作用が加わり前輪タ イヤの方が早く磨耗します。前後同じサイズのタイヤの車だと、年 に1回の前後入れ替えローテーションをオススメします。 ・停止状態でハンドル操作を行わない。停止状態でハンドルを切る事 はタイヤを削っているようなものです。パワーステアリングへの負担 も大きくなりますので、少しでも動いている状態でハンドル操作を行 いましょう。 ・「急」の付く運転をしない。急加速、急ブレーキ、急ハンドルなど、タ イヤの寿命が短くなるばかりですよ。 ・スタッドレスタイヤなどを保管する場合には、直射日光の当たらない 涼しい場所で保管をしましょう。タイヤは直射日光や雨によって劣 化します。 A ブレーキパット 動いている自動車を減速・停止させる為の重要部品で す。磨耗により性動力が発生し、熱を持ちやすいので使 い方や車によって消耗頻度は変わります。 (対策方法) ・下り坂ではフットブレーキばかりを使用するのではなく、エンジンブレ ーキを主に使用すればブレーキへの負担も少なくなり極端な磨耗 を防ぎます。特に勾配のある地域にお住まいの方には効果あり。し かもある一定の回転数でエンジンブレーキを使用した場合、燃料 供給の制御により燃費が向上するおまけも付いてきますよ。 ・車内に不必要な荷物を載せ過ぎない事。車重が重くなると止まる為 のエネルギーが沢山必要になり、ブレーキパットの磨耗を早めたり タイヤの磨耗への影響も出てきます。 B バッテリー エンジン始動に必要な部品でもあり、電装部品へ電源を供給 する重要な部品です。充電⇔放電を繰り返す事により消耗します。 (対策方法) ・一番はバッテリーを上げない事です。バッテリー上がりを起こすと極 端にバッテリーの寿命が下がり、場合によれば再利用が厳しくなる 場合もあります。あまり車へ乗らない方でも、最低1週間に1度は車 を動かすようにしましょう(エンジンを短時間かけるだけではあまり 意味がありません)。 ・近距離の移動だけでは十分な充電が行われません。たまには長距 離の移動にも使用しましょう。 ・長期間(2週間以上)車を使用しない場合には、バッテリーのマイナ ス端子を外しておくことで無駄な放電を防ぎます。 ・使用している電装部品に合わせたバッテリー容量を選ぶ。 (参考に・・・カー用品、職人実験室 > 「バッテリー大容量化」) C 駆動系 駆動系で主な消耗品はシャフトブーツです。人間で例えると関節部 分を保護するような役目があります。カーブを曲がる時に「カリカリ カリ」っと音がする車は、シャフトブーツが破れ、関節部分にゴミや 砂が詰まり関節部分に異常が出ている音です。 (対策方法) ・縦列駐車でハンドルを切った状態で駐車している車をたまに見かけ ますが、ゴム製であるシャフトブーツの損傷を早める行為です。出 るときにめんどうでも、車を駐車する時には必ずハンドルを真っ直 ぐにしておきましょう(パワーステアリング装置の負担軽減にもなり ます)。 ・シャフトブーツはゴム製品です。バッテリーと同じ扱いのように車を あまり長く放置し過ぎないで下さい。長期間放置した輪ゴムを想像 して頂ければ分かりやすいかと思います。 ・ハンドルの切れ角はほどほどにする。いっぱいにハンドルを切ると シャフトブーツもいっぱい伸びた状態になります。最大切れ角より 少な目のハンドル操作を心がけましょう。 D 電装系 自動車が動く・止まるだけではなく、快適なドライブをする為には欠 かせないのが電装部品です。家庭用の電化製品みたいなものです。 (対策方法) ・エンジンの始動時には、ヘッドライトやエアコンなどの電装品をあら かじめOFFにしておく。エンジン始動時はバッテリーだけではなく、 他の電装品にも負荷がかかりやすい瞬間です。走行後、エンジン を切る時に電装品を出来るだけOFFにしておきましょう。 E 下廻り 自動車の外観や内装は常に目が届く範囲ですが、下廻りはあまり お目にかかる事は少ないでしょう。しかし車の下廻りにはブレーキ や燃料の配管など重要な部品や消耗品が多くあります。 (対策方法) ・特にサビに注意する事。スキーやスノーボード、雪山道や冬場の高 速道路にはサビの原因となる「凍結防止剤・塩化カリウム」がいっ ぱいです。走行後には必ずホースででも下廻りの洗浄をしておき ましょう。放っておくと熱で固まり、取れ難くなりますよ。 番外編・(ケミカル用品) ・台所洗剤 家庭に1つは絶対にある台所洗剤。界面活性剤が含まれ中性洗剤 の為、手や車、環境にもやさしいコレがかなり使えます! ウォッシャー液として使用(タンク満タンに対して1〜2滴の割合がベスト)し たり、ボディーシャンプーとして使用(バケツ一杯に対して1〜2噴射)も。 絶対に試す価値あります!オススメ ^^)/ ★ 上記の内容に加えて、当サイト内「自動車のメンテナンス」編も合わせて ご参考にして頂ければ随分お役に立てるのではと思います。 (HOMEへ戻る) NEXT(次へ) → |
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