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アクセルワーク

ギクシャクしないアクセルワーク。 ペダルをオンオフスイッチのように扱わず、今ある車速にじんわりなじませるように加減速を付けたすようなイメージ・・ そうすることで、エンジンからロスを少なく駆動へパワーを伝える事が出来、とても燃費効率の良いエコドライブへとつながるでしょう。

アクセルを踏み込んだ 「ラグ」 = 無駄

走行中アクセルをガバッと踏み込んでも、踏込始めは加速ももたつき、レスポンスよく加速しないですよね?(ラグ) これは踏み込んだアクセルの量に対し、逃げるエネルギー量が多すぎて タイヤへパワーを伝えきれていないからです。

つまりそのもたつきは、そこに無駄が発生していると考えてもらっていいでしょう。

ふんわりとアクセルに加速が付いてくるようなペダルワークが出来れば、自然と無駄も減り ガソリン消費量も少なく走らせることが出来るでしょう。

定速走行のススメ

ふんわりペダルワークと言っても、なかなかイメージも難しいでしょう。 なので私のオススメが ”定速走行”。

50キロなら50キロ。 速度が大きく上がったり落ちたりしないように車速キープをすることによって必然的にアクセル操作量も少なくなり、

いつしか理想のペダルワークが身に付くでしょう。

 この時、出来るだけアクセル量のギャップも少なく操作できるようになれば尚ヨシ。

エンジンの音を気にしよう

エンジン音が静かな時はエンジンに負荷がかかっていない状態。 つまり燃料消費もかなり少ない状態です。

逆にうるさくなればそれだけ燃料も多く噴射しまくっているわけで、、

こういったエンジン音を気にしながら運転するのも良いアクセルワークに繋がってくれるでしょう。

クルーズコントロールに頼らない

車種によっては、車速を一定に保ってくれる自動アクセル装置(オートクルーズ機能)が備わっている場合もあるでしょう。

しかしこの機能、車種によっては格段に燃費が悪化する例も多く、あまり過信はし過ぎないよう十分ご注意を。

 乗っていてなんだかギクシャクする、いきなり加速感が出る・・ そういった傾向が見られる場合には、ちょっと注意が必要かもしれません。

急加速は禁物!

モノには効率よく力が伝わる限界が御座います。 その限界を超えたパワーは何かしらの形で分散され、逃げるだけですので、その分ロスが生じることになるでしょう。

例えば学校の運動場にクルマを置き、止まった状態から一気にフルパワーをかけ、皆さんがクルマを押す場面を想像してみてください。 おそらく足が滑りクルマへ上手く力が伝えられず、加速どころか進むこともままならないでしょう。

それよりも、足元へしっかりと意識し、足が滑らないよう徐々に力をかけ押すようにすれば・・ 早い加速は無いにしてもゆっくり確実にクルマは動いて前へ進んでくれることでしょう。

もちろんこれらと同じことは クルマの発進時においても言え

 タイヤがスリップしなくとも、エンジンが大きく動くことによるエネルギーの逃げ、熱エネルギーとして外気放出、エンジン内部の燃焼不足(一気にガソリンを多く噴射しても燃焼させられきれず、余った燃料は排気管から排出されることも)、駆動接続部(パワートレイン)・オートマ内部でのロス、ショックアブソーバー等でのパワー吸収等々・・ 目に見えない部分で意外と多くのロスが発生しております。

とにかく急加速はせず、クルマにパワーが伝わる感覚でゆっくりとアクセルを。

 但し、公道ではある程度の交通の流れも御座いますので、極度にゆっくり過ぎるスピードは逆に危険であることも。 一応その辺りバランスもよくよく考え、あくまで適度なペダルワークで。
 ちなみにこの理論は、走行中での急加速でも言えるでしょう。
 少々余談までに・・ とある運送会社で、社内規制としてトラックの急加速を制限(禁止)したところ、一月当たり一台5万円ほど燃料費が削減できたという例も。
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