クライスラーのフラッグシップセダン 「300」、「300C」の、自動車保険・保険料相場について。 その他関連知識なども。
(※ なお今現在のところでは ”ツーリング(ワゴン)” モデルの保険料相場にまでは触れておりません。 またSRT8系は特殊仕様なモデルゆえ(※後述補足あり)、こちらも触れておりませんので、一応その辺り予め)
【ページ目次】 --------------------
- クライスラー300C(2004-2011)。 保険料相場-
- クライスラー300(2011- 現行)。 保険料相場-
- 保険に関する車屋さんのおせっかい情報。 ほか業界ウラ話など HOT
- その他関連ページ(自賠責保険等)
CHRYSLER300/300C 保険料相場
先ずは初代 ”クライスラー300C” の保険料相場から。 2004年頃から- 2011年くらいまでにかけてのモデルで、大きく開いたラジエターグリルやメッキパーツなど、アメリカンらしい かつクラシカルな雰囲気が特徴的なモデルとも。
年齢、免許証、割引等級 |
代理店型 |
ダイレクト系・通販型 |
18〜20歳、グリーン、新規契約 |
310,000円 |
219,000円 |
21〜25歳、ブルー、新規契約 |
166,000円 |
118,000円 |
26〜29歳、ゴールド、10等級 |
63,000円 |
48,000円 |
30歳以上、ゴールド、16等級 |
41,000円 |
30,000円 |
- 料率クラス: 5649(対人-対物-搭乗人身-車両 の順)
- 保険料は、2014年市場相場を予測しての概算値となります(独自式式)
- 保険料概算条件など(補償条件とか範囲とか)
グレードや仕様、モデルイヤー・年代など別での保険料相場は?
今現在におきましては、当該モデルの300Cは グレードや仕様、その他モデルイヤーや年代などが異なる車両でも--- 保険料水準(相場)に差異は見られないのが一般的と言えるでしょう。 つまり現在では、どの300Cでも保険料は一緒。 というわけ。
(※ 2014年更新)
(※ SRT8、及びステーションワゴン・モデルのツーリングは除く)
但し、3.500cc(エンジン排気量)モデルと5.700ccモデル(HEMI)とでは車両型式が異なるため、今現在ではこれらどちらのモデルも保険料水準は同じですが(一般的市場下において)、以降ではこれら双方での差異などが出て来る可能性はあり、それら辺りに関しましては予め。。。
(※ なお、相場に差異が出て来る可能性があるのは--- 一般的にはこのポイントのみとなるでしょう。 その他ポイントで差異が出る条件はないと思われます)
続きましては2代目 ”クライスラー300” の保険料相場について。 2012年頃からの現行モデルで(2014年現在)、基本コンセプトは先代と同様のようだが、エクステリアデザインを中心とし よりラグジュアリー感が強くなったモデルとも。
年齢、免許証、割引等級 |
代理店型 |
ダイレクト系・通販型 |
18〜20歳、グリーン、新規契約 |
300,000円 |
209,000円 |
21〜25歳、ブルー、新規契約 |
161,000円 |
112,000円 |
26〜29歳、ゴールド、10等級 |
61,000円 |
46,000円 |
30歳以上、ゴールド、16等級 |
40,000円 |
29,000円 |
- 料率クラス: 6548(対人-対物-搭乗人身-車両 の順)
- 保険料は、2014年市場相場を予測しての概算値となります(独自式式)
- 保険料概算条件など(補償条件とか範囲とか)
グレードや仕様、モデルイヤー・年代など別での保険料相場は?
今現在におきましては、基本一般的 どのグレードや仕様、その他モデルイヤーや年代などでも--- 保険料水準(相場)は同じとなるでしょう。
(※ 2014年更新)
(※ SRT8は除く)
【 メモ・補足など 】
クライスラー300、及び300Cは 全体的に車両保険に関する料率クラスが高い傾向にあると言えますので、ひょっとしたら--- 保険会社によっては、車両保険の契約のみ取扱いが出来ない場合もあろうかと思われますので(車両保険への加入拒否)、それら辺り予めお見知り置き等のほど願います。
またSRT8系の車両につきましては、こちらはちょっと特殊仕様なモデルとなりますため、場合によっては保険そのものから引き受け不可とする保険会社も一部考えられ(保険の一切の加入拒否)、それら辺り一応 加え補足事項としてまでに。
(※ なお当サイトにおきましては、これらSRT8系の保険情報にまでは触れておりませんので(特殊仕様車、かつ資料不足等もあり)、それら辺りにつきましても予め)
車屋さんのおせっかい情報
関連ページ
|