ホンダの5人乗りステーションワゴン ”フィットシャトル”。 現行(H23年〜)ガソリンモデルとハイブリッドモデルの自動車保険相場について。
(※ 画像は普通のフィット(ハッチバック)です。モデルイメージとして)
(※ なお、⇒ 普通のフィットはこちらにて)
【ページ目次】 --------------------
- 保険料相場その1--- 基本補償編。
- 保険料相場その2--- 車両補償編。
- 車種別保険アドバイス。
- 保険に関する車屋さんのおせっかい情報。 ほか業界ウラ話など HOT
- その他関連ページ(自賠責保険等)
基本補償
先ずは対物/対人/搭乗者に対する ”基本補償” の保険料相場から。
新規契約の場合 |
仮定年齢、免許 |
代理店型(?) |
通販型(?) |
18-20歳、グリーン |
240,000- 250,000円 |
150,000- 160,000円 |
21-25歳、ブルー |
120,000- 130,000円 |
80,000- 85,000円 |
26-29歳、ゴールド |
70,000- 75,000円 |
45,000- 50,000円 |
既存保険有りの場合(既存保険との入替等) |
仮定年齢、免許、等級 |
代理店型 |
通販型 |
21-25歳、ブルー、8等級 |
70,000- 75,000円 |
55,000- 60,000円 |
26-29歳、ゴールド、10等級 |
45,000- 50,000円 |
35,000- 40,000円 |
30歳以上、ゴールド、16等級 |
35,000- 40,000円 |
25,000- 30,000円 |
40歳以上、ゴールド、20等級 |
25,000- 30,000円 |
20,000- 25,000円 |
- 上記表各例の見方、及び保険料例算出の基本条件など
- (なお、上記各保険料例には車両保険に関するものは一切含みません)
- 保険料は、2014年 8-9月頃市場の独自概算値等となります。
- 保険料モデルのグレード: フィットシャトルハイブリッド/ 型式GP2
- モデルの料率クラス(?): 4-4-4(対人-対物-搭乗人身) /2014年版
- その他: 新車割引など適用考慮なし。
その他ガソリンモデルなど、他のグレード等では?
グレード等 |
型式 |
保険料相場 |
ハイブリッド全般 |
GP2 |
上記相場例に同じ |
1.500cc/ガソリン/2WD |
GG7 |
上記相場例に同じ |
1.500cc/ガソリン/4WD |
GG8 |
上記各相場例より、約10%前後の相場UP |
と、おおよそこんな感じかな。
ちなみに上記表いずれかに該当するモデルやグレード等であれば、それ以上の細かいグレード名称などに関わらず 上記表いずれかの該当する相場のものをご参照ください。
(※ 2014年8- 9月更新)
⇒ なお、もっと詳しい保険料を知りたい! 愛車の自動車保険を見直したくなったなら・・・ また他条件ほか最新情報での試算にも。
車両補償
いわゆる我が愛車への補償。 ”車両保険” の相場情報です。
新規契約の場合 |
仮定年齢、免許 |
代理店型(?) |
通販型(?) |
一般 (?) |
エコノミ- (?) |
一般 |
エコノミ- |
18-20歳、グリーン |
20- 21万 |
9- 9.5万 |
15- 16万 |
6.5- 7万 |
21-25歳、ブルー |
10- 11万 |
4.5- 5万 |
7- 7.5万 |
3- 3.5万 |
26-29歳、ゴールド |
6- 6.5万 |
2.5- 3万 |
4- 4.5万 |
1.5- 2万 |
既存保険有りの場合(既存保険との入替等) |
仮定年齢、免許、等級 |
代理店型 |
通販型 |
一般 (?) |
エコノミ- (?) |
一般 |
エコノミ- |
21-25歳、ブルー、8等級 |
6- 6.5万 |
2.5- 3万 |
4.5- 5万 |
1.5- 2万 |
26-29歳、ゴールド、10等級 |
3.5- 4万 |
1.5- 2万 |
2.5- 3万 |
1- 1.5万 |
30歳以上、ゴールド、16等級 |
3- 3.5万 |
1- 1.5万 |
1.5- 2万 |
0.5- 1万 |
40歳以上、ゴールド、20等級 |
2- 2.5万 |
1- 1.5万 |
1- 1.5万 |
0.5- 1万 |
保険料は車両保険のみの額です。 実際の一保険契約には、これら車両保険の保険料に加え、上記基本補償の保険料も必須となりますので(保険契約 = 基本補償 + 車両保険等(任意付帯))、これら予めのご留意点などとしてまでに。
(※ ⇒ 車両保険に関する注意点)
なお上記例では保険金額を ”170万円” と仮定しての相場試算ですが、ちなみにその保険金額を変動させた場合、10万円あたり1%ほど相場が変わってくるとお考え下さい。
(※ 保険金額10万円UP → 保険料相場も1%ほどUP)
(※ フィットシャトルハイブリッドの場合)
それと当該車両保険に関しましても、グレードやモデル等毎で若干保険料相場が変わる事もあり、ちなみに今現在におきましては、1.500cc/ガソリン/2WDモデルだと 上記フィットシャトルハイブリッドのものに同じ(同水準)ですが(全般)、ただ1.500cc/ガソリン/4WDモデルに関しましてのみは、上記フィットシャトルハイブリッドのものより おおよそ全般・全体的に10-15%ほど保険料相場(水準)が高くなるでしょう。
グレード等 |
型式 |
保険料相場 |
ハイブリッド全般 |
GP2 |
上記相場例(水準)に同じ |
1.500cc/ガソリン/2WD |
GG7 |
上記相場例(水準)に同じ |
1.500cc/ガソリン/4WD |
GG8 |
上記各相場例(水準)より、さらに約10-15%の相場UP |
以上各ご参考などまでに。
(※ 2014年9月現在前後での各情報となります)
(※ 但し、これら各数値はあくまで ”独自想定シミュレーション” であるため、その契約内容や保険会社などによってはこれら数値等とは大小異なる可能性も御座いますので、それら辺り予めご了承等の上にてのご参考を願います)
(※ またこれらも上記表いずれかに該当するモデルやグレード等であれば、それ以上の細かいグレード名称などに関わらず 上記表いずれかの該当する相場のものをご参照ください)
⇒ なお、もっと詳しい保険料を知りたい! 愛車の自動車保険を見直したくなったなら・・・ また他条件ほか最新情報での試算にも。
車種別保険アドバイス
フィットシャトルハイブリッドに関しましては、保険会社等によっては 上記各保険料相場例などより若干、もしくは大きく数値が変わってくる可能性もあるでしょう。
(※ 昨今の保険市場では、ハイブリッド車両は割引対象になる--- or 割引きの対象としない(他車との差別無)。 また割引きの対象とする場合でも、その割引きの範囲等から度合まではけっこう差がある--- 等、保険会社によってハイブリッド車両の取扱いに大きく差があるようで、まあそういった根拠などからのアドバイスとしてまでに)
※ 2014年10月現在。
車屋さんのおせっかい情報 &ウラ話
関連ページ
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