【ページ目次】 --------------------
- レクサスCT。 保険料相場例(グレードなど別相場も含む)。
- レクサスCT。 車両保険の相場例。
- 車種別保険アドバイス。
- 保険に関する車屋さんのおせっかい情報。 ほか業界ウラ話など HOT
- その他関連ページ(自賠責保険等)
レクサスCT 保険料相場例(基本補償)
平成23年(2011年)1月よりからのモデル。
新規契約の場合 |
仮定年齢、免許 |
代理店型(?) |
通販型(?) |
18-20歳、グリーン |
230,000- 240,000円 |
140,000- 150,000円 |
21-25歳、ブルー |
110,000- 120,000円 |
75,000- 80,000円 |
26-29歳、ゴールド |
65,000- 70,000円 |
45,000- 50,000円 |
既存保険有りの場合(既存保険との入替等) |
仮定年齢、免許、等級 |
代理店型 |
通販型 |
21-25歳、ブルー、8等級 |
65,000- 70,000円 |
50,000- 55,000円 |
26-29歳、ゴールド、10等級 |
40,000- 45,000円 |
35,000- 40,000円 |
30歳以上、ゴールド、16等級 |
35,000- 40,000円 |
25,000- 30,000円 |
40歳以上、ゴールド、20等級 |
25,000- 30,000円 |
20,000- 25,000円 |
- 基本補償とは?
- 上記表各例の見方、及び保険料例算出の基本条件など
- (なお、上記各保険料例には車両保険に関するものは一切含みません)
- 保険料は、2014年 8-9月頃市場の独自概算値等となります。
- 保険料モデル(グレード): グレード全般(CT200h)/ 型式ZWA10
- モデルの料率クラス(?): 3-4-4(対人-対物-搭乗人身) /2014年版
- その他: 新車割引などは適用考慮しておりません。
グレードや仕様、年式年代など別での保険料相場は?
2014年9月現在。 これらレクサスCTシリーズは ”CT200h” のみのモノグレード。 また2WD/4WD等といった細かい仕様区分もなく、まあ自動車保険市場のごく一般的には、これらレクサスCTであれば、どのグレード等でも保険料相場は同水準と言えるでしょう。
(※ 厳密に同水準である理由はややこしくなるため、ここでは割愛という事で)
(※ 前期型/後期型等といった年代別でも水準差はなし)
⇒ なお、もっと詳しい保険料を知りたい! 愛車の自動車保険を見直したくなったなら・・・ また他条件ほか最新情報での試算にも。
レクサスCT 車両保険の相場例
平成23年(2011年)1月よりからのモデル。
新規契約の場合 |
仮定年齢、免許 |
代理店型(?) |
通販型(?) |
一般 (?) |
エコノミ- (?) |
一般 |
エコノミ- |
18-20歳、グリーン |
40- 41万 |
18- 19万 |
29- 30万 |
12- 13万 |
21-25歳、ブルー |
20- 21万 |
9- 9.5万 |
13- 14万 |
5.5- 6万 |
26-29歳、ゴールド |
12- 13万 |
5.5- 6万 |
7.5- 8万 |
3- 3.5万 |
既存保険有りの場合(既存保険との入替等) |
仮定年齢、免許、等級 |
代理店型 |
通販型 |
一般 (?) |
エコノミ- (?) |
一般 |
エコノミ- |
21-25歳、ブルー、8等級 |
11- 12万 |
5- 5.5万 |
8.5- 9万 |
3.5- 4万 |
26-29歳、ゴールド、10等級 |
7.5- 8万 |
3- 3.5万 |
5- 5.5万 |
2- 2.5万 |
30歳以上、ゴールド、16等級 |
6- 6.5万 |
2.5- 3万 |
3- 3.5万 |
1- 1.5万 |
40歳以上、ゴールド、20等級 |
4.5- 5万 |
2- 2.5万 |
2.5- 3万 |
1- 1.5万 |
- 上記表各例(車両保険編)の見方、及び保険料例算出の基本条件等
- 保険料は、2014年 8-9月頃市場の独自概算値等となります。
- 保険料モデル(グレード): グレード全般(CT200h)/ 型式ZWA10
- モデルの料率クラス(?): 6(車両のみ)やや高め /2014年版
- 車両保険の保険金額: 約280万円くらい
- その他: イモビライザー有。新車割引、及び新価特約の適用考慮なし。
- 保険料は車両保険のみの額です。 実際の一保険契約には、これら車両保険の保険料に加え 上記基本補償の保険料も必須となります(加わります)(?)
グレードや仕様、年式年代など別での保険料相場は?
こちらも基本補償編に同様、2014年9月現在一般的には、どのグレード等でも保険料相場は同水準と言えるでしょう。
(※ 但し、補償内容はもちろんのこと、保険金額も同一であることが前提で)
ちなみに保険金額が変動した場合の保険料相場は以下のような感じでしょう。
@ 保険金額360万円 ⇒ 上記各保険料、おおよそ5〜10%ほどアップ。
但し、他の基本条件(補償内容など)は変わらないとしての予測幅となる点にはご留意願います。
A 保険金額470万円 ⇒ 上記各保険料、おおよそ10〜15%ほどアップ。
但し、新車割引は適用させての保険料とはなり、なお他の基本条件(補償内容など)は変わらないとしての予測幅となる点にはご留意願います。
以上、各補足程度までに。
(※ 2014年9月)
⇒ なお、もっと詳しい保険料を知りたい! 愛車の自動車保険を見直したくなったなら・・・ また他条件ほか最新情報での試算にも。
車種別保険アドバイス
昨今の自動車保険市場では、ハイブリッドカーに対する取扱いは様々。 エコカー割引きの対象とし保険料を割り引く保険会社もあれば--- 何の優遇等もない保険会社まで。 また割引き対応あったとしても--- 保険料の全体から割り引く傾向のスペシャルな優待保険あれば、車両保険など、一部の保険料のみにしか適用のない保険まで。。。
というわけで、レクサスCTのようなハイブリッドカーの場合には、ケースバイで上記例に挙げる各保険料相場とは若干、もしくは大きく異なってくる可能性もあり、それら辺りは予め。
車屋さんのおせっかい情報 &ウラ話
関連ページ
|