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【 アテンザ、アテンザワゴンの自動車保険・保険料 】



 マツダのミドルセダン 「アテンザ」。 セダンとしての位置付けはミドルだが、マツダのラインナップの中ではフラッグシップ・セダンに位置するモデル。 ややスポーツ色の強いセダンに仕上がっている。 そして平成24年末よりのアテンザワゴンは、これまでのアテンザスポーツワゴンに替わるラインナップとされる。
※ なお、、、 ⇒ アテンザスポーツ、及びアテンザスポーツワゴンの保険料相場はこちら。 その他自賠責保険に関しましては ⇒ 自賠責保険料自家用普通車欄参照) こちらをご参照願います】

 【ページ目次】 --------------------
  1. アテンザワゴン 自動車保険相場データ
  2. アテンザ(セダン) 自動車保険相場データ
  3. 各モデル、さらにグレード別保険料相場。 その他追記事項等
  4. 自動車保険に関するゴリ押し情報。 ほか業界ウラ話など HOT

       【 保険料相場データ。 概算保険料、予想平均値 】 -----------------------
 ⇒ 以下ご閲覧の前に、各保険料の試算条件、その他各掲載情報の注意事項等
アテンザワゴン

【 年式: 平成24年11月〜 】

年齢、免許証、割引等級 代理店型 ダイレクト系・通販型
18〜20歳、グリーン、新規契約 220,000円 155,000円
21〜25歳、ブルー、新規契約 120,000円 86,000円
26〜29歳、ゴールド、10等級 45,000円 36,000円
30歳以上、ゴールド、16等級 29,000円 24,000円
@保険料モデル: 2.2ディーゼル 車両型式GJ2FW。 A保険料: 2014年度市場予測独自概算値(新車割引)。 B料率: 444(対人/対物/搭乗)、車両5(普通) /2014年更新

アテンザ(セダン)

【 年式: 平成24年11月〜 】

年齢、免許証、割引等級 代理店型 ダイレクト系・通販型
18〜20歳、グリーン、新規契約 205,000円 145,000円
21〜25歳、ブルー、新規契約 105,000円 79,000円
26〜29歳、ゴールド、10等級 42,000円 34,000円
30歳以上、ゴールド、16等級 27,000円 23,000円
@保険料モデル: 2.2ディーゼル 車両型式GJ2FP。 A保険料: 2014年度市場予測独自概算値(新車割引)。 B料率: 434(対人/対物/搭乗)、車両5(普通) /2014年更新

【 年式: 平成20年1月〜 平成24年11月 】

年齢、免許証、割引等級 代理店型 ダイレクト系・通販型
18〜20歳、グリーン、新規契約 245,000円 165,000円
21〜25歳、ブルー、新規契約 135,000円 92,000円
26〜29歳、ゴールド、10等級 50,000円 39,000円
30歳以上、ゴールド、16等級 32,000円 26,000円
@保険料モデル: 2,000cc 車両型式GHEFP。 A保険料: 2014年度市場予測独自概算値(新車割引)。 B料率: 444(対人/対物/搭乗)、車両5(普通) /2014年更新

【 年式: 平成14年5月〜 平成20年1月 】

年齢、免許証、割引等級 代理店型 ダイレクト系・通販型
18〜20歳、グリーン、新規契約 250,000円 175,000円
21〜25歳、ブルー、新規契約 135,000円 93,000円
26〜29歳、ゴールド、10等級 50,000円 38,000円
30歳以上、ゴールド、16等級 33,000円 24,000円
@保険料モデル: 2,000t 車両型式GGEP。 A保険料: 2014年度市場予測独自概算値。 B料率: 351(対人/対物/搭乗)、車両4(普通) /2014年更新
       【 グレード別で見る保険料相場。 その他追記等 】 ---------------------

  アテンザワゴン 
 まず基本的には、どのグレードも保険料相場は同じかな。 それでも唯一異なる部分と言えば、、、 車両保険にかかわる料率クラスが、2.2(=2,200t)ディーゼル以外のグレードは ”4(普通)” である。 といった程度かと。

 以上参考までに。
(※ 2014年更新情報より)

  アテンザ(セダン) 
 @ 先ずは平成24年11月以降のモデル(通称GJ系)。
 そうですね--- まあグレード別とは言っても、それぞれ個別でもそれほど大きな保険料差はないと、そうお考え頂いていても問題はない程度かと。

 ちなみに強いて言うならば、上記保険料モデルとする 2.2(=2,200t)ディーゼル 以外のグレードは、その2.2ディーゼルの保険料対比--- 各おおよそ1割程度づつ高くなる傾向かな(車両保険は除く)。 と、そういった感じかと。 またそういった程度とも。 以上参考までに。
(※ 2014年更新情報より)

 A そして平成20年1月〜平成24年11月までのモデル(通称GH系)。
 まあこちらも基本的には、どのグレードも保険料相場は同じようなものかな。 ちなみに唯一異なる部分と言えば、、、 2,500cc(2WDのみ)グレードの保険料が、他より若干高くなる傾向である。 といったくらいのものかと(車両保険は除く)。
(※ なおその高くなる若干の度合は、上記保険料モデルとする2,000ccの保険料に対し、おおよそ5〜10%増し。 といった感じになるでしょう)

 以上参考までに。
(※ 2014年更新情報より)

 B 最後に 〜平成20年1月までのモデル(通称GG系。 初代アテンザ)。
 上記保険料モデルとするのは2,000ccグレードですが、もしそのグレードが2,300ccであったなら、その保険料はおおよそ--- 約10〜15%ほど高くなる傾向かな(上記2,000ccグレードの保険料対比。 車両保険は除く)。 なお車両保険に関しましては、料率クラスで言うと これらどちらも変わりないでしょう。
(※ ちなみに当2,300ccグレードに関しましては、マツダスピードバージョンのアテンザ(通称マツダスピードアテンザ)も含むものとします)

 以上各ご参考までに。
(※ 2014年更新情報より)

  その他 追記事項など 
 上記各情報の概要・背景などは、2014年度現在における かつ自動車保険市場にての一般的とされるものが基となっておりますので、またもちろん稀ながら例外も考えられ。。。 これら何卒予め。

 通販・ダイレクト系の自動車保険の場合には、グリーン免許、又は20歳未満の方は保険契約が出来ない場合もあります(※ 2009年現在)。 また当方資料の都合上、これら補足でも最新のモノではない可能性や、情報反映・取得の遅延の影響などもあり、補足抜けや漏れの有る部分も考えられますので、これら予めご了承願います。

       これまたゴリ押し情報 ---------------------------------------------
 ⇒ 愛車を選ぶのと同じく、愛用の自動車保険も比べて選ぶ時代です! と、そんなアテンザ & マイ・ライフに相性最高で、かつ魅力的(補償・割引・価格・コストパフォーマンス等)な保険を探すなら---
(※ クリーンディーゼル、スカイアクティブ、、、 等々、増々飛び出す新世代エコ技術。 ちなみにこの時代、自動車保険市場は反し値上げ色増々強くし迫って? 来てはおりますが、、、 しかしそんな時代だからこそ! またココ ↑ が改めて強く推奨されて(見直されて)活きて来ようかと。。。

 何故なら--- そもそも保険料というものは、その相場が上がれば上がるほど 各保険会社間での保険料差も大きくなる傾向だとも言えますので。。。)

    記事投稿日: 2009年12月
    最終更新日: 2014年6月30日



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