かつてのトヨタの名車 ”ハチロク（AE86。 正式にはカローラレビン、スプリンタートレノ）” にちなんで命名された ”トヨタ86”。 スバルとの共同開発車両となっており、心臓部には スバルの水平対向エンジンが搭載される。
【ページ目次】 --------------------
- トヨタ86。 保険料相場例（グレードなど別相場も含む）。
- トヨタ86。 車両保険はどのくらい？
- 車種別保険アドバイス。
- 保険に関する車屋さんのおせっかい情報。 ほか業界ウラ話など HOT
- その他関連ページ（自賠責保険等）
トヨタ86 保険料相場例（基本補償）
平成24年（2012年）4月よりからのモデル。
| 新規契約の場合 |
| 仮定年齢、免許 |
代理店型（？） |
通販型（？） |
| 18-20歳、グリーン |
210,000- 220,000円 |
140,000- 150,000円 |
| 21-25歳、ブルー |
110,000- 120,000円 |
70,000- 75,000円 |
| 26-29歳、ゴールド |
60,000- 65,000円 |
45,000- 50,000円 |
| 既存保険有りの場合（既存保険との入替等） |
| 仮定年齢、免許、等級 |
代理店型 |
通販型 |
| 21-25歳、ブルー、8等級 |
65,000- 70,000円 |
50,000- 55,000円 |
| 26-29歳、ゴールド、10等級 |
40,000- 45,000円 |
35,000- 40,000円 |
| 30歳以上、ゴールド、16等級 |
30,000- 35,000円 |
20,000- 25,000円 |
| 40歳以上、ゴールド、20等級 |
25,000- 30,000円 |
20,000- 25,000円 |
- 基本補償とは？
- 上記表各例の見方、及び保険料例算出の基本条件など
- （なお、上記各保険料例には車両保険に関するものは一切含みません）
- 保険料は、2014年 8-9月頃市場の独自概算値等となります。
- 保険料モデルのグレード詳細： グレード全般/ 型式ZN6
- モデルの料率クラス（？）： 4-4-4（対人-対物-搭乗人身） /2014年版
- その他： 新車割引を考慮させての概算になります。
 グレードや仕様、年式年代など別での保険料相場は？
今現在におきましては、一般的には これらグレード毎などによる保険料差（水準差）は見られないようです。 ちなみにどのグレードでも、料率クラスも上記例に同じとお考え頂いていても問題ないでしょう。 以上補足などまでに。 （2014年8月）
⇒ なお、もっと詳しい保険料を知りたい！ 愛車の自動車保険を見直したくなったなら・・・ また他条件ほか最新情報での試算にも。
トヨタ86 車両保険はどのくらい？
平成24年（2012年）4月よりからのモデル。
| 新規契約の場合 |
| 仮定年齢、免許 |
代理店型（？） |
通販型（？） |
| 一般 (?) |
エコノミ- (?) |
一般 |
エコノミ- |
| 18-20歳、グリーン |
32- 33万 |
14- 15万 |
24- 25万 |
10- 11万 |
| 21-25歳、ブルー |
16- 17万 |
7- 7.5万 |
11- 12万 |
4.5- 5万 |
| 26-29歳、ゴールド |
9.5- 10万 |
4- 4.5万 |
6- 6.5万 |
2.5- 3万 |
| 既存保険有りの場合（既存保険との入替等） |
| 仮定年齢、免許、等級 |
代理店型 |
通販型 |
| 一般 (?) |
エコノミ- (?) |
一般 |
エコノミ- |
| 21-25歳、ブルー、8等級 |
9- 9.5万 |
4- 4.5万 |
7- 7.5万 |
3- 3.5万 |
| 26-29歳、ゴールド、10等級 |
6- 6.5万 |
2.5- 3万 |
4- 4.5万 |
1.5- 2万 |
| 30歳以上、ゴールド、16等級 |
5- 5.5万 |
2- 2.5万 |
2.5- 3万 |
1- 1.5万 |
| 40歳以上、ゴールド、20等級 |
3.5- 4万 |
1.5- 2万 |
2- 2.5万 |
0.5- 1万 |
- 上記表各例（車両保険編）の見方、及び保険料例算出の基本条件等
- 保険料は、2014年 8-9月頃市場の独自概算値等となります。
- 保険料モデルのグレード詳細： グレード全般/ 型式ZN6
- モデルの料率クラス（？）： 5（車両のみ） /2014年版
- 車両保険の保険金額： 約305万円くらい
- その他： 新車割引を考慮、イモビライザー有り。新価特約考慮なし。
- 保険料は車両保険のみの額です。 実際の一保険契約には、これら車両保険の保険料に加え 上記基本補償の保険料も必須となります（加わります）（？）
今現在におきましては、基本一般的 どのグレードや仕様なども 車両保険に関する料率クラスは ”5” となっておりますので、保険金額ほか補償内容などが同じであれば、基本どのグレードも保険料水準は同一であるとお考え頂いていても問題はないでしょう。 以上これらも補足などまでに。 （2014年8月）
⇒ なお、もっと詳しい保険料を知りたい！ 愛車の自動車保険を見直したくなったなら・・・ また他条件ほか最新情報での試算にも。
車種別保険アドバイス
国内メーカーのスポーツモデル車両って、けっこう盗難リスクが高いのは有名な話。 一応当86にはイモビライザーは標準装備されており、そのリスクは思うほど高くないかもしれませんが、、、 ただカーセキュリティ専門店などではセキュリティのシステム強化が薦められているようで、まあ車両保険の料率クラスもさほど高くはありませんし、ここは出来ることであれば、可能であれば--- 86の自動車保険には、ぜひとも車両保険の付帯のご検討を。 またいかがでしょうか。
※ なお、車両保険による車両盗難補償に関しましては、各保険会社などで その補償内容・範囲、取扱い上の見解など色々と詳細異なる部分も多いですので、実際のご契約・ご検討等の折には、各保険会社にての個別相談などのほどを。
車屋さんのおせっかい情報 ＆ウラ話
関連ページ
|
