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【 プロボックスワゴンの自動車保険・保険料 】



 トヨタブランドのスクエアボディ・ステーションワゴン 「プロボックスワゴン」。 もちろんビジネスユースにもかなり重宝されるミディアムワゴン。 姉妹車サクシードワゴンより若干全長が短いが、室内長は同じ寸法。 5速MTはプロボックスのみに設定有り。

 【ページ目次】 --------------------
  1. プロボックスワゴン自動車保険相場データ
  2. 各グレード別での相場動向。 その他補足事項など
  3. 保険に関する管理人おせっかい情報。 ほか業界ウラ話など HOT
  4. 自賠責保険(強制保険)の保険料について

NCP50系 (H14年7月 〜 H25年10月)

       【 概算保険料、予想平均値 】 ------------------------------------------
年齢、免許証、割引等級 代理店型 ダイレクト系・通販型
18〜20歳、グリーン、新規契約 290,000円 195,000円
21〜25歳、ブルー、新規契約 155,000円 105,000円
26〜29歳、ゴールド、10等級 57,000円 44,000円
30歳以上、ゴールド、16等級 37,000円 28,000円
  • 保険料モデル 「F(2WD)」(車両型式:NCP58G)
  • 2009年時点の概算保険料(2014年度、市場予測補正済み)。
  • 新車割引(新車特約)は適用していません。
  • 参考料率: 555 車両3(やや低め) 【2014年更新】

※ 千円以下は、
10万円以上の保険料 ・・・千円以下 5,000円単位で切捨て。
10万円以下の保険料 ・・・百円以下切捨て。

※ 35歳以上の年齢条件は、保険会社によって有無がバラバラなので、出来るだけ公平な集計のため、35歳以上の年齢条件では集計しておりません。

ちなみに・・・、35歳以上・ゴールド免許・16等級の条件の場合、30歳以上・ゴールド免許・16等級の平均と比べ、平均約1,000円前後安くなる程度。

       【 補償内容、条件等 】 ------------------------------------------------
・年間走行距離 10,000km、 通勤・通学使用、 家族限定、 年齢制限有の条件で算出。 ・車両保険搭乗者傷害なし。 ・対人対物 ・・・ 無制限補償、 人身傷害 ・・・ 3,000万円補償(車内外補償)。
 なおその他、当サイト掲載の各保険料など注意事項等はこちら

       【 補足情報 】 --------------------------------------------------------
⇒ もっと詳しい保険料を知りたい! 愛車の自動車保険を見直したくなったなら・・・
(※ また他条件ほか 超最速・超最新情報での保険料試算にも。。。)

       【 グレード別相場分析。 ほか特記事項、補足等 】 ------------------------
 【NCP50系
 4WDは保険料が割安になるでしょう。 車両保険の料率はかなり低め。 (⇒ 2014年現況にて改めてチェックしてみたところ、まあ現在もおおよそ傾向は変わっていないかな。 ちなみにもしその4WDだと、上記表保険料よりも 各約1割弱ほど安くなるかと思われます。 但し、車両保険料率に関しましては、4WDはワンランク上げの ”4(平均的)” となるようで、その辺りは予めご留意のほど願います
(※ 以上、2009年12月現在の情報より)
(※ 2014年一部加筆・更新)

参考: 保険料が変動するグレード・モデル別区分】

2WD、 4WD
(※ 細かいグレード名や仕様などに関わらず、一般的には これら範囲毎に保険料水準(料率)が異なり、また変動します (2014年5月改訂版))

 尚、通販・ダイレクト系の自動車保険の場合には、グリーン免許、又は20歳未満の方は保険契約が出来ない場合もあります(※ 2009年現在)。 また当方資料の都合上、これら補足でも最新のモノではない可能性や、情報反映・取得の遅延の影響などもあり、補足抜けや漏れの有る部分も考えられますので、これらも予めご了承願います。

       【 車屋のおせっかい情報 】 --------------------------------------------
 ⇒ 自動車保険は比べて選ぶ時代! 納得したモノをチョイス出来る時代! プロボックスに相性が良く、かつユーザー環境にも最適で、、、 高コストパフォーマンスな最安値の自動車保険を比較して探すなら〜 ^^
(※ ビジネス・ユーティリティユース高いクルマって、意外と保険料が割高傾向にある事も多く、当プロボックスもそんな一台に当てはまる部分あるのではないでしょうか。 なのでそんなコストを少しでも抑えるべく--- また毎年更新(しかも掛け捨て)という行事ゆえに、その蓄積から来る最終的数値も決して軽視できない--- 自動車保険。 少し色々な角度からも見つめ直してみてはいかがでしょうか)

 自賠責保険(強制保険)保険料はこちら自家用普通車欄参照。 ちなみに4ナンバー車に関しましては小型貨物になりますので、まあ一応追記までに)】


    初期投稿日 2009年12月
    最終更新日 2014年6月10日(一部修正加筆など)



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