ダイハツのワンボックスタイプの軽自動車 「アトレーワゴン」。 ロングホイールベースなので、高速クルージング時の安定性だけでなく、搭乗者の居住性もしっかりと確保されたワンボックス軽。 スライドドアのメリットも高い。
(※ なお当ページでは、貨物グレードの ”アトレーバン” については一切触れておりませんので、その辺り予めご了承等のほど願います)
【ページ目次】 --------------------
- アトレーワゴンの自動車保険相場データ(保険料例)
- グレード別相場など、その他追記事項等
- 自動車保険に関するゴリ押し情報。 ほか業界ウラ話など HOT
- その他関連ページ(車検費用データや自賠責保険料等)
【 概算保険料、予想平均値(保険料例) 】 ---------------------------------
年齢、免許証、割引等級 |
代理店型 |
ダイレクト系・通販型 |
18〜20歳、グリーン、新規契約 |
190,000円 |
130,000円 |
21〜25歳、ブルー、新規契約 |
105,000円 |
75,000円 |
26〜29歳、ゴールド、10等級 |
40,000円 |
33,000円 |
30歳以上、ゴールド、16等級 |
25,000円 |
21,000円 |
- 保険料モデル(グレード): カスタムターボR
- 車両型式: S321G
- 保険料情報: 平成26年度、市場予測概算値(独自算式)
- 特約等: 新車割引(新車特約)無し。 エアバック有、ABS有
年齢、免許証、割引等級 |
代理店型 |
ダイレクト系・通販型 |
18〜20歳、グリーン、新規契約 |
190,000円 |
130,000円 |
21〜25歳、ブルー、新規契約 |
105,000円 |
75,000円 |
26〜29歳、ゴールド、10等級 |
40,000円 |
33,000円 |
30歳以上、ゴールド、16等級 |
25,000円 |
21,000円 |
- 保険料モデル(グレード): カスタムターボ
- 車両型式: S220G
- 保険料情報: 平成26年度、市場予測概算値(独自算式)
- 特約等: エアバック有、ABS有
【 追記事項など 】 ----------------------------------------------------
【 その他グレードでの保険料相場 】 2014年更新
アトレーワゴンって、S320系ならRSやRSリミテッド、そして2WD/4WD。 S220系とまでなるとターボかノンターボかまでのグレードラインナップ等が揃っておりますが、ところで! 上記例では各モデル ワングレードづつの保険料例しか触れておりませんが、もしそれらに加え各グレード毎でも保険料相場に触れてみると、おおよそどんな感じになってくるのでしょうか---
基本一般的には変わりません。
(⇒ 理由。。。 軽自動車は普通車などとは異なり、年式モデル・車種やグレード毎などに保険料に変化を付けるような制度はありませんので。 (但し、ABSなどの特定安全装備はもちろんのこと、補償内容から特約までの一切が全くの同じ条件である事が大前提にはなりますが))
ちなみにこれら傾向は、なにもグレード別毎だけでなく〜 年式やモデルなどを渡り通しても同じ傾向となっている点にも 予めご留意等のほど願います。
(⇒ つまり、年式やモデルが異なっても、これら傾向に同じく 保険料相場は基本変わらない。。。 と。 なので上記保険料例の2つでも、それぞれの保険料例が全く同じなんですね ^^ (尚もちろんこちらも、補償内容などの一切が全くの同じ条件である事が大前提である事は予め))
【 その他保険料試算、見直しなどについて 】 2014年更新
⇒ もっと詳しい保険料を知りたい! また最新情報での試算ほか他条件試算にも。 もちろん愛車の自動車保険を見直したくなった時にも ^o^)ノ
【 軽自動車の保険契約などにおける留意点 】
軽自動車の場合--- ダイレクト系(通販型)の保険だと、新車割引(新車特約)の取扱いの無い場合が多いようなので、その辺り予めお見知り置き等のほどを。
(※ 2014年更新)
(※ 上記各保険料例は ”新車割引きなし” の条件での試算になりますが、しかしこれらもし ”新車割引き有り” であっても、ダイレクト系のみは基本価格帯に変動はないと言えるでしょう)
それと--- これは軽自動車に限ったことではないのですが、通販・ダイレクト系の自動車保険の場合には、グリーン免許、又は20歳未満の方は保険契約が出来ない場合もありますので、その辺りにつきましても一応予め。
(※ 2009年現在)
【 これまたゴリ押し情報 】 ---------------------------------------------
スライドドア装備で室内も広く、ファミリーユースだけでなく〜 仕事や趣味にも大忙しなアトレーワゴン。 車内泊とかも楽しいですよね ^^
ところで、そんな理想形広がるアトレーワゴンですが、やはり一番のネックと言えば ”燃費”。 ここ近年の軽自動車と比べると、どうしてもその燃料消費のイマイチさに レジャー前後だとまたさらについつい財布の中身も気になる方も多いのでは? 特にここ近年はガソリン単価もうなぎ上りの如し状態ですし。。。
と、そんな時にはここ。
⇒ 燃費とかガソリン単価はいたしかたないですが、自動車保険という維持費なら、こちらの考え方など次第では随分と負担を軽くする事も可能な場合も。
浮いたお金で何処へ行こうか。
(↑ あ、でも使っちゃったら一緒じゃんか)
ちなみに--- そんな耳より?情報だけでなく、車屋さんの私ならではの 自動車保険に関するちょっとした裏ネタ・裏秘話なんかも特集しておりますので、まあもしお時間などあれば、またご興味など御座いましたら〜 あわせぜひとも。
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