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ダイハツのセダンタイプ & クラシックタイプの軽自動車 「ミラジーノ」。 特に初代、イギリスの名車 「ミニ」を想像させるようなそのクラシック調のエクステリア・デザインは、若者女性だけでなく、男性など多くのユーザーからも大きな支持がありますよね(L700系)。。。 と、そんなミラジーノの概算保険料を。
【ページ目次】 --------------------
- 歴代ミラジーノの自動車保険相場(保険料例)
- グレード別相場やその他、追記事項など
- 自動車保険に関するゴリ押し情報。 ほか業界ウラ話など HOT
- その他関連ページ(車検・維持費データや自賠責保険料等)
【 概算保険料、予想平均値(保険料例) 】 --------------------------------
年齢、免許証、割引等級 |
代理店型 |
ダイレクト系・通販型 |
18〜20歳、グリーン、新規契約 |
195,000円 |
135,000円 |
21〜25歳、ブルー、新規契約 |
105,000円 |
76,000円 |
26〜29歳、ゴールド、10等級 |
41,000円 |
33,000円 |
30歳以上、ゴールド、16等級 |
26,000円 |
21,000円 |
- 対象車両の型式: L660S、及びL650S
- 保険料情報: 平成26年度、市場予測概算値(独自算式)
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L700、L710系 (H11年3月 〜 H16年11月) |
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年齢、免許証、割引等級 |
代理店型 |
ダイレクト系・通販型 |
18〜20歳、グリーン、新規契約 |
195,000円 |
135,000円 |
21〜25歳、ブルー、新規契約 |
105,000円 |
76,000円 |
26〜29歳、ゴールド、10等級 |
41,000円 |
33,000円 |
30歳以上、ゴールド、16等級 |
26,000円 |
21,000円 |
- 対象車両の型式: L700S、及びL710S
- 保険料情報: 平成26年度、市場予測概算値(独自算式)
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【 追記事項など 】 ----------------------------------------------------
【 グレード違い、グレード別での保険料相場 】 2014年更新
上記保険料例では、保険料の試算モデルとなったモデルグレードがかなりアバウトかもしれませんが(どのグレードをチョイスして、また基にして保険料試算したのか)、しかし軽自動車におきましては、普通車(白ナンバーの乗用車)などのような ”グレード違いでの保険料相場差” というものは一般的見解上ではなく、よってつまり--- まあ上記保険料例は、どのグレードであっても同一(同水準)。 どのグレードにも当てはまる(グレード問わず)。 と、そうご解釈頂ければ幸いです。
【 その他保険料試算、見直しなどが必要な時には 】 2014年更新
⇒ もっと詳しい保険料を知りたい! また最新情報での試算ほか 他条件試算にも。。。 もちろん! 愛車の自動車保険を見直したくなった時にも--- ^o^)ノ
【 その他補足 】
通販・ダイレクト系の自動車保険の場合には、グリーン免許、又は20歳未満の方は保険契約が出来ない場合もあります。
(※ 2009年現在)
【 ゴリ押し & ウラ話情報 】 ------------------------------------------
あ、皆さんご存知ですか?
車屋さんの営業マンって、出来るだけ保険料の高い自動車保険をすすめたがっているという事実を。 またそもそも保険の知識すら薄っぺらな営業マンも 思いのほか多いという現実も。。。
と、そんな クルマ屋さんの私ならではのウラ情報を交えながら、
⇒ 自動車保険・保険料節約/削減のマル秘テク を教えちゃいます。 あ、いや、伝えさせて下さい。
石油相場、各種税金がうなぎ上りの昨今、ちりも積もればエベレスト。 乗っても乗らなくてもクルマを所有する限り〜 毎年掛け捨てし続ける ”維持費”
だからこそ。 ぜひ。
【 関連記事・ページ 】 ------------------------------------------------
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初期投稿日 2009年12月
最終更新日 2014年7月23日(一部修正加筆など)
【管理人あとがき】 2014年7月
初代ミラジーノ。 当時私は 地方でも1・2を争うほどの大型中古車販売店に勤務していたのですが、近年では十分ワゴンRに継ぐほどの人気高騰ぶりは、今でもよくよく記憶しております。 しかも、生産終了が決まった後もその勢いは衰える気配なく、最終型ミニライト系を中心とし 特に状態のイイ中古車は、一時的にもプレミアが付いていたほどでしたから。。。
と、それからよくよく考えれば、現在そろそろ十数年が経過しようとしているわけなのですが(生産終了後からは十年ほど)、しかし--- その人気は、今でも十分まだまだ健在のようですね。 軽自動車では珍しい専門店もまだまだ多く見られ、自動車需要に対するデザインの重要性の高さが証明されているモデルとも言えるでしょう。
ちなみに--- まあだからと言ってはなんなのですが、
これから中古車を、、、 という場合には、ミラジーノにコスパを考慮するような検討はしない方がいいかな。 コスパを最重要視されるなら他社種での検討が無難かと。
(※ コスパ高いクルマ = 中古車での値落ち幅が大きく、しかし年式はまだまだ新しく もしくはまだまだ走行距離は少ない、、、 等といった、いわゆる 【お買い得車】)
以上ちょっと余談すぎたかな。 参考になる折り御座いましたら。。。 と。
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