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ダイハツのハイトワゴンタイプの軽自動車 「タントエグゼ」 ＆ 「タントエグゼカスタム」。 もちろんタントからの派生モデルで、本家タントより軽量（最大30kgの軽量化）かつ低燃費（約0.5km/L低燃費）で、よりデザインを洗練させたモデルとなる（2009年現在）。 特に、今となっては逆に珍しいフロント独立シートが特徴的かな。
【ページ目次】 --------------------
- 当サイトご利用上の注意点など
- タントエグゼ、及びタントエグゼカスタムの保険料例
- 追記事項など
- 自動車保険に関するゴリ押し情報。 ほか業界ウラ話など HOT
- その他関連ページ（車検費用データや自賠責保険料など）
初代タントエグゼ /イメージ  |
【 概算保険料、予想平均値（保険料例） 】
| 年齢、免許証、割引等級 |
代理店型 |
ダイレクト系・通販型 |
| 18〜20歳、グリーン、新規契約 |
175,000円 |
135,000円 |
| 21〜25歳、ブルー、新規契約 |
96,000円 |
76,000円 |
| 26〜29歳、ゴールド、10等級 |
37,000円 |
33,000円 |
| 30歳以上、ゴールド、16等級 |
24,000円 |
21,000円 |
【 保険料相場、市場動向。 ほか 】
【 新車割引きについて 】
上記保険料例では 【新車特約（通称：新車割引）】 を適用させておりますが、もしそれら新車特約を付帯されない場合には--- おおよそ各保険料1割増しくらいでお考え下さい。
（※ 但し、ダイレクト系（通販系）の保険は除きます！（⇒ 何故？））
（※ 2014年更新）
【 タント/タントエグゼでの保険料相場比 】
上記表の解説欄にて、年式モデル違いやグレード違いなどでも保険料相場に差はない--- と、そう補足させて頂いておりますが、ちなみにそれらには ”タントエグゼ” か ”タントエグゼカスタム” か、、、 といった違いに関しましても含まれておりますので、その辺りも加え補足程度までに。
（※ 2014年更新）
【 その他 補足事項など 】
⇒ もっと詳しい保険料を知りたい！ また保険を見直したくなったなら。
（※ もちろん他条件での試算ほか、最新情報での保険料試算にも。。。）
通販・ダイレクト系の自動車保険の場合には、グリーン免許、又は20歳未満の方は保険契約が出来ない場合もあります。
（※ 2009年現在）
【 保険ゴリ押し情報と ウラ話情報 】
⇒ 自動車保険選びの保存版
（※ 維持費重視の軽自動車だからこそ--- 自動車保険選びにもこだわって下さい。 と、そのお手伝いをこのページへ凝縮致しました。 またクルマ屋さんの私ならではの、自動車保険に関する 裏話 にもこっそり触れちゃってますので ぜひ）
【 その他 関連ページ一覧 】
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初期投稿日 2009年12月
最終更新日 2014年7月21日（一部修正加筆など）
【管理人あとがき】 2014年7月
これからタントエグゼ・シリーズのご購入をご検討される皆様へ。
ドアを開けた瞬間、軽自動車とは思えない肉厚で、見るからに座り心地の良さそうな座席が印象的なタントエグゼ・シリーズ。 また今では逆に斬新かな？ ベンチになっていない独立キャプテンシートも印象的なタントエグゼ・シリーズ。
ただ--- やはり ”タント” という冠があっての影響かな？ 本家タントのような車室内空間の使い勝手の良さも同時に期待してしまうが、その辺りまでは まあ全く別物として考えておいた方が無難かな。 シートの高級感は半端なく高いが、それに相反するように ここ近年のトールワゴン系としてもシートアレンジにやや物足りなさを感じたり、やはりスライドドアがないだけに、ちょっとした使い勝手や解放感などは、、、 どちらかと言えばムーヴ寄りとも。
というわけで--- タントという冠を有するタントエグゼ・シリーズだが、車種的には タントから完全独立した別車種だと思われていた方がイイでしょう。
つまりご検討前には、出来るだけご試乗などをお試しの上にて。
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