ホンダのスポーツコンパクト 「シビック」。 室内の独自レイアウトにより、室内が思いのほか広いのが特徴。 H17年のモデルチェンジを期に、コンパクトハッチの地位はフィットに譲り、新生ミドルセダンとして展開されている。
(※ タイプRの情報も含みます。 なおシビックハイブリッドに関しましては ⇒ シビックハイブリッドの保険料相場データ こちらにて)
【
FD・FN系 】
上記保険料表は1,800ccモデルのものとなりますが、加え、その他ラインナップの保険料相場なども集計&考察してみました。
- FD1(型式) 1,800(排気量) (上記保険料表参照)
- FD2 2,000(タイプR含) FD1対比、1割未満UP▲ (車両6)
- FN2 タイプRユーロ FD1対比、僅差DOWN▼ (車両5)
スペシャリティ・スポーツモデルのタイプRでも、思っていたよりかはかなり保険料水準低いようですね。 まあおおよそ全ラインナップがほぼ同水準と言ってもいい位かな。
ちなみにシビックの保険料は、一般的に これら各区分毎で水準が一定に統一されておりますので、これ以上細かなタイプ名称などによっての保険料差はないでしょう。 なお最後尾の車両+数値は、車両保険の
料率数値となります。
以上参考までに。
(※ 2014年更新)
【
EU・EP系 】
上記保険料表はタイプRモデルのものとなりますが、加え、その他ラインナップの保険料相場なども集計&考察してみました。
- EP3(型式) タイプR (上記保険料表参照)
- EU1 1,500(排気量) EP3対比、1割未満DOWN▼ (車両3)
- EU2 1,500/4WD EP3対比、僅差DOWN▼ (車両3)
- EU3 1,700 EP3対比、僅差DOWN▼ (車両3)
- EU4 1,700/4WD EP3対比、1割未満DOWN▼ (車両3)
タイプRのみが、やや頭一つ分くらい水準が高い程度で、まあこちらも おおよそ全ラインナップが同水準と言っても過言ではないでしょう。
ちなみに当シビックの保険料も、一般的に これら各区分毎で水準が一定に統一されておりますので、これ以上細かなタイプ名称などによっての保険料差はないでしょう。 なお最後尾の車両+数値は、車両保険の
料率数値となります。
以上参考までに。
(※ 2014年更新)
【
それ以前の古いモデルについて 】
平成12年よりも以前のシビックについては、当方では保険料の情報収集に不足があるため、当サイトでは公開しておりません。 尚、自動車の購入や自動車保険の加入・見直しなどで、平成12年よりも以前のシビック(EK、EG系)の詳しい保険料が必要であれば、「
WEB一括見積りサイト」等をご活用される事をオススメ致します。 またいかがでしょうか。
(※ 2009年12月更新)
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その他追記 】
尚、通販・ダイレクト系の自動車保険の場合には、グリーン免許、又は20歳未満の方は保険契約が出来ない場合もあります(※ 2009年現在)。 また当方資料の都合上、これら補足でも最新のモノではない可能性や、情報反映・取得の遅延の影響などもあり、補足抜けや漏れの有る部分も考えられますので、これらも予めご了承願います。
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