商談は必ずマンツーマン。 もちろん営業マンも人間。 お互い人間同士。 だから時にはお互いの感情が商談を揺るがすことも。。
時にはそんな営業マンの感情もうかがってみては?
やはりこれが一番大切。 やる気があれば何に対しても積極的。
またこういった積極性は時として上司の感情をも動かすことがあり、、
やはりいい商談の裏にはこのパワーは必須条件! とも言えるのではないでしょうか。
こういったタイプには主に2種類。 実績が思うように上がらず悩んでいたり、上司に怒られ意気消沈している等のタイプと--- 完全に仕事に対して嫌気や不満が蔓延しており、辞めたくてやる気の無いタイプの2種類。
ちなみに前者ならまだまだ可能性あるが、(こちらのコントロールの余地あり)
後者はもうハッキリ言って致命的。 そのスタッフにだけは担当してもらわぬよう要注意しておきましょうね ^^;
実績が思うように上がらない、目標達成がほど遠い、今月はかなり実績が落ち込んでいる、、 焦る理由は様々かもしれませんが、
こういった焦っている人はとにかく短期決戦に持ち込みたがり やや強引に推し進めようとする面も垣間見られ、ちょっとやり難い感が強く感じられようかと思われるが、
ただ一応気持ちのコントロールを試し見る価値はあり、また焦っている分こちらのペースに持ち込みやすいことも多く、
ペースさえ握れば ”やる気満々スタッフ” に相当する十分な可能性が得られるかもしれませんよ。(焦りも一種のやる気ですし、また場合によってはやる気以上の利が得られる可能性も。。)
え? と思うかもしれませんが、
営業マンもやはり人間。 ふとしたことでモチベーションが上がることも多く・・ そのモチベーションアップをこちらから仕掛ける事が出来れば〜 まさにこちらが商談のペースを握る事にもつながり、理想の商談に繋がって行くかもしれませんよ ^^ (ただ元々やる気満々タイプにはあまり通用しないかもしれませんが)
例えば簡単なところで ”褒める”。 これだけでも効果的に働くことも。
ちなみに ”アポイント無しの再来訪” このちょっとした小技もここで言うその一手とも。
今時の新車の買い方あれこれ