スズキのコンパクト・トールワゴン ソリオ。 ワゴンRの爆発的人気から派生した普通車ワイドボディバージョン。
※ 以下表中の各数値は、平成28年10月〜 の情報 (更新時期は混在)となっております。 なお税金類や保険費用、その他ガソリン相場等の額は変動・改訂・改正も多いですから、必要に応じ適所ご修正等の上ご参照頂けますよう 宜しくお願い申し上げます m(_
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先代からさらに進化し、グレードにハイブリッド有するなど 今やスズキの普通車トップモデルと言える存在とも。
※ データモデル ・・・ ハイブリッドMZ /MA36S
自動車税 (1,200cc) |
34,500円 |
自動車重量税 (車重1.0t以下) | 5,000円 |
自賠責保険 (平成 25年 4月改訂) | 13,920円 |
予想修繕費 (タイヤ・オイルなどの消耗品、車検代含む) | 60,000円 |
ガソリン代 (レギュラー150、予想実燃費20、年間1万k走行想定) | 75,000円 |
自動車保険 (車両保険無し、30歳、12等級の平均値) | 40,000円 |
駐車場代 | ?(未計上) |
予想年間維持費 | 228,420円 |
自動車税について
グリーン税制は考慮しておりません。
2016年10月現在の新車の場合、ハイブリッドモデルの2WD仕様車のみ、グリーン税制による減税措置が受けられるでしょう。(新車登録翌年度の自動車税軽減措置)
自動車重量税について
エコカー減対象車として算出。
ちなみに新車時においては別途また減税措置があり。(2016年10月時点での新車では、ハイブリッドの場合でも最大75%の減税(新車からの3年分) となるでしょう)
その他
自動車保険は新車割引きに相当する特約が考慮されております。
先代までのワゴンR派生から独立したモデル。 バンディッドの投入、新エンジン、エコテクノロジー等、、 先代までのマイナー車イメージを払拭し一躍人気車に躍り出るなど、ある意味で初代とも言えるモデル。
※ データモデル ・・・ バンディット DJE(デュアルジェットエンジン) /MA15S
自動車税 (1,200cc) |
34,500円 |
自動車重量税 (車重1t超〜1.5t以下) | 7,500円 |
自賠責保険 (平成 25年 4月改訂) | 13,920円 |
予想修繕費 (タイヤ・オイルなどの消耗品、車検代含む) | 60,000円 |
ガソリン代 (レギュラー150、予想実燃費20、年間1万k走行想定) | 75,000円 |
自動車保険 (車両保険無し、30歳、12等級の平均値) | 45,000円 |
駐車場代 | ?(未計上) |
予想年間維持費 | 235,920円 |
自動車重量税について
エコカー減税対象車として計算しております。
ちなみにグレード・仕様によっては、車両重量が1トン以下の個体も御座います。 その場合、重量税の額も変わってきますので一応予め。(もちろん減税対象車か否かによっても変わります)
※ 減税対象外の車につきましては、年式が古くなってくると別途増税措置も御座います。(別途自動車税にも増税措置ありますが、概要は重量税とは全く異なるものになります)
これより古いソリオについては現在のところ未収録です。 (ワゴンRソリオ、プラス、ワイド含む)
自動車保険の保険料については、契約する保険会社や契約車両(グレードやモデルなど)、契約者の周辺環境や契約内容・特約によっても大きく変わりますので、新規契約や年齢別など、もう少し詳しく保険料の予想概算値を知りたい方は・・・
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年間の維持費データをまとめてみました
1年間の予想平均維持費は、あくまで、ノーマル状態での平均的な維持費を想定した数値です。 自動車の維持費は、車の状態や使用者、実際に車を使われる周辺環境等によって大きく異なる場合がありますので、維持費の数値は参考程度としてお考え下さい。