スペーシア/パレットの維持費
スズキのハイト・トールワゴン スペーシア。 旧モデルのパレットについても。
※ 以下表中の各数値は、平成28年10月～ の情報 （更新時期は混在）となっております。 なお税金類や保険費用、その他ガソリン相場等の額は変動・改訂・改正も多いですから、必要に応じ適所ご修正等の上ご参照頂けますよう 宜しくお願い申し上げます m(_
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MK42S、MK32S系 スペーシア （平成25年3月～ ）
※ データモデル ・・・ スペーシアカスタム GS ハイブリッド
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自動車税 （軽自動車） |
10,800円 |
| 自動車重量税 （軽自動車） | 2,500円 |
| 自賠責保険 （平成 25年 4月改訂） | 13,180円 |
| 予想修繕費 （タイヤ・オイルなどの消耗品、車検代含む） | 45.000円 |
| ガソリン代 （単価150、予想実燃費23、年間1万ｋ走行想定） | 65,000円 |
| 自動車保険 （車両保険無し、30歳、12等級の平均値） | 35,000円 |
| 駐車場代 | ？（未計上） |
| 予想年間維持費 | 171,480円 |
自動車税について
新車購入翌年度は別途減税措置が御座います。 減税、また減税の度合は当該車両の環境性能によって異なりますので、より詳しくは最寄のディーラーにて別途ご相談ください。
※ 表中の税額は平成27年4月よりの新税率です。 平成27年3月までに新車登録されている車両につきましては、適用税率が旧税率となり その額7,200円となっておりますので、既存の中古車、また新古車などをお求めの場合にはここら辺り別途ご考慮願います。
※ 2016年10月現在、発売中の新車は全て減税対象車です。 いずれかの減税は受けられるでしょう。
重量税について
エコカー減税対象車として算出しております。
なおこの重量税につきましても、新車購入時には別途減税措置があり、また減税、及び減税の度合も当該車両の環境性能によって異なりますので、ここら辺りも最寄のディーラーか、もしくは車検証などがあれば別途こちらなどにてご参照等願います。
※ 2016年10月現在、発売中の新車は全てエコカー減税対象車です。 いずれかの減税は受けられるでしょう。
その他
自動車保険は新車割引きが含まれます。
MK21S型 パレット （平成20年1月～ 平成25年2月）
画像はイメージです。
※ データモデル ・・・ X CVT
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自動車税 （軽自動車） |
7,200円 |
| 自動車重量税 （軽自動車） | 3,300円 |
| 自賠責保険 （平成 25年 4月改訂） | 13,180円 |
| 予想修繕費 （タイヤ・オイルなどの消耗品、車検代含む） | 45.000円 |
| ガソリン代 （単価150、予想実燃費16、年間1万ｋ走行想定） | 94,000円 |
| 自動車保険 （車両保険無し、30歳、12等級の平均値） | 40,000円 |
| 駐車場代 | ？（未計上） |
| 予想年間維持費 | 202,680円 |
自動車重量税について
エコカー減税非対象車として算出しております。
なお、減税対象車の場合には税額が2,500円（年）となりますが、2016年現在パレットでは、おそらくアイドリングストップモデルのみが対象車と見られ、この辺りもし必要あればご参考などまでに。（ちなみに対象車は、車齢が古くなってきた際における増税の対象からも外れるでしょう）
その他
この当時のパレットは、初期は4速AT仕様から入り～ 順次CVTが搭載されたり、燃費向上策（一部改良）が施されたり、最終的には一部アイドリングストップを搭載するグレードが投入されていたりで、、 燃費競争激化中色々と燃費に関する仕様変更が行われておりますので、個体によっては燃費差が大きく開いてしまうものも考えられ、一応この辺り少々ご考慮の上ご参考など頂ければ幸いです。
車検、保険費用などについての関連情報
自動車保険の保険料については、契約する保険会社や契約車両（グレードやモデルなど）、契約者の周辺環境や契約内容・特約によっても大きく変わりますので、新規契約や年齢別など、もう少し詳しく保険料の予想概算値を知りたい方は・・・
こちらも ↑↑↑ 是非ご参照下さいませ m(_ _)m
また車検に関する維持費関係もけっこう複雑ですから、それら車検に関する費用も個別に詳しく知りたい方は・・・
こちらも ↑↑↑ 是非ご参照下さいませ m(_ _)m （ちなみにこの場合、車検費用は2年での予想、また自賠責保険や自動車重量税なども含まれます）
年間の維持費データをまとめてみました
1年間の予想平均維持費は、あくまで、ノーマル状態での平均的な維持費を想定した数値です。 自動車の維持費は、車の状態や使用者、実際に車を使われる周辺環境等によって大きく異なる場合がありますので、維持費の数値は参考程度としてお考え下さい。