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古い車でもあきらめるな！
年式が古い・・・ 走行距離が１０万キロ以上・・・ といった例え古い愛車でも！
貴方の愛車の価値をあきらめてはいけません！
中古車販売店やディーラーの営業マンに、（近所の買取店（リアル店舗）での査定結果も含む）
「さすがに年式が古いので、下取り価格は無いですね～」 「かなり走行距離が多すぎるので価値ありません」 ---と、言われても、絶対にあきらめてはいけません！
また 「無料引取り」 という言葉に納得するのもまだまだ早い！ （⇒ 参考・・・ 無料引取りに隠された現実）
事故車には事故車専門の買取業者がいるように、（得意系） 古い車や走行距離の多い車にも。。。
お店の営業マンに 「価値ありません」言われて、「やはりそうですよね～」 「そうだと思っていました」 と、思う前に！ とにかくどんなクルマでもじゃんじゃんオンライン査定の活用を～ ＾v＾）ノ
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※ 当サイトで紹介しているオンライン査定等を利用したから・・・といっても、全てのクルマに価値が付き、買取りが可能となるわけではありません。 もちろん！ クルマの状態や車種、その他ご依頼主様のお住まいの地域等によっては買取りが不可能な場合もあり、また場合によっては～ 引取り処理等に別途手数料が必要となるケースもありますので、これらも予め御了承された上でのご参考・ご利用（見積等）をお願い致します m(_ _)m
その道の専門業者さん（廃車買取系）一覧(PR)
【オススメ】 全国区展開で買取り価格全国トップクラスとのPRも聞く廃車買取りカーネクスト。 ラジオCMを耳にした事のある方もいらっしゃるのでは？ とにかく独自ネットワークにはかなりの自信のようで、0円以上買取り保証！ といった意気込みから、その圧倒的パワーも感じられる業者さん。 迷ったらまずはココ。 是非！ （もちろん査定も無料ですよ ＾＾ なお、カーネクストさんでは、自賠責保険とか重量税還付とかは含み買取りする事もあるようなので、手取り可能な額を総トータルすると～ 他社業者の方が条件環境が良い可能性もあり、出来れば他にももう一・二社くらい査定依頼されてみることを推奨（理由は長くなるので割愛））
”廃車・不動車の買取 廃車無料見積・査定サービス” /ｂｙ 廃車ひきとり110番
【オススメ】 全国対応！ 無料査定！ 買取り最高値に挑戦！ 「廃車ひきとり110番」。 こちらもかなりのパワーを感じられ、かなり買取り実績も高いとのPRも。 他社査定の対抗馬、また取りこぼし防止・徹底査定のための予備、追加査定としても◎！ ぜひ！
”廃車ラボ”
【オススメ】 持ちこみ可能ならばキャッシュバック・チャンス！ しかも無料廃車でも、税金などの還付は別途なので～ その辺のクルマ屋さんのなんちゃって無料廃車とは違います。（還付金も全部コミコミで無料廃車ではない） 廃車処分のファイナルアンサーとしてもどうぞ！
”ディーゼル車買取り専門サイト” /ｂｙ RANX
その愛車がディーゼル車なら～ ここにお任せ！ 年式が古い、走行距離が10万キロオーバーのディーゼル車も専門に取扱っています。 もちろん全国対応！ 無料査定～ ＾o＾）ノ
と、その前に。。
あ！ そう言えば～ ひとつ言い忘れそうになりましたが。。
自動車市場・世の中には・・・ 年式がごっつ古くても！ 走行距離がめっちゃ多くても～！！ その道でなくともまだまだ普通に十分な価値を望める自動車って、これが意外と多いものなんです。（上記のような専門業者さんに頼らずとも）
ひょっとすると貴方のその年式の古い、もしくは走行距離の多い愛車も。。
また場合によっては、予想だにしない驚きの結果が待ち受けているかも。。。
というわけで、
どんなに年式が古くとも～ どんだけ走行距離が多くとも～ その道の専門業者さんに頼るその前に！ 先ずは出来れば普通の 「オンライン中古車査定」 ・・・等をもご検討、又はご活用を。
つまり廃車買取り系は最終手段。 廃車買取り検討はその後ででも。。
Q＆A 当頁ではオンラインと記載されておりますが、近所の買取り店で査定もしてもらっても問題ないでしょうか？ また近所の買取り店では（でも）既に査定ゼロ判定を貰っており、その場合は廃車買取り系へ進んでも問題ないですよね？？
⇒ 答えは ”NO”。 オンラインと実店舗直での買取り査定は根本的な部分が異なります。（関連 ⇒ やはりやるべきはネット査定。リアル店舗査定はやるな！） また一括査定系であれば ”なおさら・ならでは” の利点も多いです。 ベストな査定対策をされるのであればやはり ”オンライン” で（を）。
業界20年超、中古自動車査定士資格保有の日本自動車査定協会（JAAI）認定登録店店主。業界裏から裏と本音を語っております。
※ なお、ここに挙げます内容は～ あくまで一例、かつ一部です。 その他にも、、 またこれら例は、必ずしもというわけでも御座いませんことも予め。 もちろん状況などによっては依然下取り査定の方が好条件であることも多く、いずれにしてもあくまで参考までに願います。