ETCは、高速道路の渋滞を解消する為に開発されたシステムです。
高速道路の出入り口(料金所)で、停止せずに通り抜けている自動車がETCシステムを利用している車で、「ETC専用」、もしくは「ETC/一般」レーンを通行することによりETCが利用出来ます。
渋滞の解消に伴い、色々なメリットも増え、これから更なる発展に期待出来るシステムですよ~ ^^
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渋滞の解消
一番のメリットは、料金所出入口での混雑が少なく渋滞が解消される事でしょう。 入口では券を取らなくてもいいし、出口で小銭を探す手間も減りますよ~ ^^
割引制度
平成20年現在では、ETCで高速道路を利用すると、通常の通行料より安くなる割引制度が充実しています。 時間帯割引や区間通行割引など、各地で色々な割引制度がありますので、経済的に高速道路を利用するならETCは必須アイテムですよ~ \(^v^)ノ
マイレージサービス
高速道路の利用金額に応じてポイントが貯まり、一定まで貯まったポイントは、申請する事によって還元額へ交換出来、還元額に応じた通行料が無料になるポイントサービスです。(ETCカードによるポイント付与とは全く別物です)
燃費向上
料金所でいちいち止まらなくてもいいので、一番燃料を消費する 「ストップ&ゴー」走行が少なくなり、燃費の向上にもなります ^^ またさすればCO2などの削減にもなろうかと思われ、環境問題への対策としても十分期待が出来るでしょう。
ETCカードの恩恵
ETCを利用するためには、ETCカードは絶対に必要となります。 またETCカードはクレジットカードに付帯する機能のひとつ。 なのでまずクレジットカードを保有する必要がありますが、、 しかしそんなカードを活用することで、現金払いでは絶対に得られない恩恵が得られるのも魅力で、しかもこのETCカードは、使うご自分の周辺環境に合ったものを選ぶ事により、より充実したポイントプログラムで得したり、ロードサービスなどの特別優遇が受けられたり、保険が付いていたり、特定の割引が受けられたり、ガソリンが安くなったりも・・・
ETCカードの作成
最初に必要となるのが 「ETCカード」。
ETCカードはクレジット会社からの発行となり、ETCを利用した分の料金の支払いは、後日引き落としの後払い方式になります。
ところで何故カードの作成が一番なのかと言いますと、カードの作成の為には信販会社の審査が必要なため、万が一審査に落ちた場合にはETCカードが発行されませんので・・・
ちなみに~ クレジット機能を持たない 「ETC専用カード(いわゆるパーソナルカード)」もありますが、年会費が必要であり、また他のお得な特典は一切ありません(利用する予定額を申告し、預託したりと、手続きもけっこう面倒・・・)。
・・・という事なので、よほどの事がない限り、信販会社の発行するETCカードを使いましょう~ ^^)ノ
車載器本体の購入
次は・・・、ETC装置の車載具(ETC車載器本体)を購入しましょう ^^
もちろん既にクルマに付いている場合には~ 別途購入の必要はありません。
本体の取付
次は取り付けですが、カーオーディオ等の電装品の取り付けに自身のある方なら、ご自分でも取り付けは可能だと思いますよ~ ^^
ちなみに、持ち込みでの取り付け工賃は、安いお店、もしくは安い付け方だと2,000円くらいかな。。 ただほとんどの場合カーオーディオの脱着を行いますので、(これが一番取付後のトラブルが少ない) まあ5,000円くらいが相場と考えておいた方がいいでしょう。(但しナビ連動式は除く。この場合はもっと割高になるでしょう)
セットアップ
個人でETC車載器を取り付けた場合には、ETCのセットアップが必要です。
ETCのセットアップには、セットアップ特約店という制度?があり、特約店でないとETCのセットアップ申請が出来ません。
セットアップは全国の有名ディーラーや中古専業店、大型カー用品店などで受付けてくれますが、セットアップの申請には車検証とセットアップ料金(2,100円~3,150円くらい)が必要なので忘れずに。(ほとんどのセットアップ特約店では、その日のうちにセットアップが完了します)
ちなみに・・・ ネットショップなどでETC車載器を購入され、個人で取り付けられる場合には、「セットアップ込み」で販売されているETC車載器を購入するのがオススメです~ ^^
そうすればセットアップの手間が省けますし、割安に済む場合もあるでしょう。
利用開始
セットアップが完了したら、ETCカードを本体へ差し込めばいつでも利用可能です ^^)ノ
ちょいと自動車に関する部品知識集