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下取り車の廃車・スクラップはこちらが指定・強制できる!?決定権は自動車販売店?持ち主?

 エコカー補助金の制度が延長されましたが、(予算の上限あり)

 エコカー補助金が最大枠になる、新車登録から13年以上経過した下取り車の廃車条件に当てはまりそうな場合において、数万円の価値で下取ってもらうよりも、その自動車を廃車にしてもらい、後日エコカー補助金を受け取った方が良いのでは〜!?(廃車にして、税金やら自賠責保険やらの返金を受けた方が良いのでは〜!? といった場合も含む)

 というケースもあるでしょう。

 で、もし、どう考えても明らかに廃車にしてもらう方が絶対にお得なのでは〜!? という時には、価値のある下取り車でも、こちらの希望で廃車(スクラップ)にしてもらう事は可能なのでしょうか?

決定権は持主にある

 リサイクル法では・・・

 所有者であるその自動車の持ち主が、当該車両を廃車にする事を希望した場合には、その車両を引き取る事業者は必ずその当該車両を使用済自動車として取扱い、解体廃車処理しなければならない。

 ・・・事となっております。

 つまり、その車両にどんな価値があろうとも、その車両の持ち主が「廃車」にする事を希望する場合には、その車両の引取業者は何が何でも「廃車」にしなければいけないんです。

 というわけなので、

 わずか数万円の下取り価格より、明らかに廃車にする事によって得られるエコカー補助金の額などの方が 「絶対お得」と言える場合には、、 その下取り予定の愛車は廃車を希望し、廃車にしてもらいましょう〜 ^o^)ノ (ここで言う廃車は、使用済自動車として引き取られ、解体廃車されるスクラップ車両の意)

 また廃車にすれば各種税金や自賠責保険などを返金してもらえる場合もけっこうありますし・・・ ^^

 【廃車で返金される各種税金など、また制度等一覧

 ⇒ 自動車税の還付制度
 ⇒ 自動車重量税の還付制度
 ⇒ 自賠責保険の返戻制度

 ※ 私の運営管理する 「廃車買取と返金など」に関する情報サイトより。
 なお、エコカー補助金が終了した昨今においても〜 もちろん廃車が有利と見れば、、 依然として同じ見解に変わりありませんので、一応補足程度までに。 (2016/6 追記

 ちなみに・・・ このような「廃車」の話を切り出す事で、もしその自動車販売店が、その下取り予定の愛車を欲しがっているような場合であれば〜 場合によってはその愛車の下取り価格がいきなりドアップ・・・なんて事も、無いとも言い切れませんよ〜 ^^

 以上、各ご参考までに。

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業界20年超のクルマ屋さんのブログです。 街外れの小さなお店の経営者、兼・営業、兼・サービスマン。

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