職人!?カーライフ.com
車屋さんの、自動車情報ネタブログ

TOP PAGE > ブログ > 日常メンテナンス > 2008年08月26日

バッテリーの簡単なチェック方法

 少しずつ夜が長くなってきましたね〜 ^^ 秋はもうすぐ・・・。

 ところで、皆さんはバッテリーチェックは如何されていますか?

 「車検の時でOKでしょ?」 「ガソリンスタンドのお兄さんに見てもらっているよ」 「上がったらJAFを呼んで交換」などなど、人それぞれだとは思いますが、

 今回はネタ程度の知識ですが、かなり簡易的なバッテリーチェック方法を・・・ ^-^)/

チェックの仕方

 先ず、チェック時間は夜間の暗い時がベスト。 そしてヘッドライトをONにしてブレーキペダルをひと踏み。(エアコンはOFF、エンジンはアイドリング状態で)

 これだけです ^^

 もし、ブレーキを踏み込んだ瞬間に、メーター周りのチェックランプ(サイドブレーキ警告灯など)が一瞬暗くなれば、、 バッテリーが少し弱っているかも・・・。

 最寄のディーラーなどでバッテリーのチェックを受けてみましょう〜!(これらはあくまで目安程度ですので、それ以上の詳しい判断 (交換時期が近いか否かなど)などにつきましては〜 必ず、自動車整備工場でのプロの目でチェックしてもらいましょう

 バッテリーが古くなってくると蓄電能力が低下します。

 もし能力が低下していると、電力の負荷が多く掛かった瞬間に出力が不足します。

 ヘッドライト(特にハロゲン)は電力を多く消費する部位です(負荷が高い)。 ブレーキを踏み込んだ瞬間はブレーキランプやハイマウントストップランプも点灯します。

 ・・・という事は、ヘッドライトを点けた高負荷のままブレーキを踏み込むと、さらにバッテリーの負荷が一瞬高くなり、自動車全体の電装品への電力供給力が一瞬だけ弱くなりますので、、、メーター周りのチェックランプなどが一瞬だけ暗くなるんですね〜 ^^ またメーター周りのチェックランプは非常に消費電力が微弱ですから、そんな微弱な電力でOKな部分まで一瞬暗くなるということは〜 蓄電状態にかなり余裕がないとも取れるでしょう。

 但し、全ての車種において当てはまる点検方法ではありません。

 発電機の容量によって電気の供給不足状態にならなかったり(発電機からの出力が強いので・・・)、また状態の良いバッテリーでも、車そのものの制御特徴やバッテリー自体の容量によっては(特に小さなバッテリー) 一瞬的な供給不足が見られる場合もありますので。。。 まあ これらあくまで ”目安” 程度の簡易チェックのひとつとして。(近年ではLEDなども多様されており、チェックし難い車種なんかも)

 以上、各ご参考までに。

車屋さんの、自動車情報ネタブログ

業界20年超のクルマ屋さんのブログです。 街外れの小さなお店の経営者、兼・営業、兼・サービスマン。

関連

Copyright(c) 職人!? カーライフ.com All Rights Reserved