2019年(平成31年)1~2月度、ガソリン価格の推移と傾向

今年はやはり暖冬なのかな。
昨年に比べ暖房入れない日が多いこの冬ですが、、
ところで気になっている人も多いのでは? 絶賛値下がり中だと思われるガソリン価格。
つい昨日、2月最初の全国ガソリン価格情報が発表されておりますので、(経済産業省・資源エネルギー庁発)
ここの所のガソリン価格動向についてちょと触れておきましょうか。
2月初旬の市場動向
昨年10月末から一気に滑り下りている価格。(グラフは冒頭のものを参照)
この2月初め、第一週4日の 給油所店頭小売価格全国平均(レギュラー)は 143.1円/L
おおよそ17円の落差。
もっと下がれ!
ちなみに、ハイオクは153.9円/L(10月末からこちらも約17円下落)、軽油は124.2円/L(10月末から約14円下落) となっております。
都道府県別トップ5(安いランキング)
- 埼玉 137.3円/L
- 徳島 137.4円/L
- 宮城 138.8円/L
- 千葉 138.8円/L
- 石川 138.9円/L
地域別平均はご覧のとおり。
ここのところ宮城と石川がやや上向き気味かな。(このあたりもだいたいいつもトップ10圏だが、ここのところいつもより増して好調気味かな)
※ いずれも給油所店頭小売価格平均値(レギュラー)
都道府県別ワースト5(高いランキング)
- 長崎 155.0円/L
- 大分 153.6円/L
- 鹿児島 152.5円/L
- 高知 152.1円/L
- 長野 150.0円/L
地域別平均では、依然として九州勢が手ごわいです。(沖縄も含む)
一番安い福岡でもワースト11にランクしております。
※ いずれも給油所店頭小売価格平均値(レギュラー)
今後の推移予想(2~3月度の価格予測)
実は1月末から、気持ち程度価格が反転を見せている様子です。
仕入れ値(取引)情報を閲覧してみると、
一月半ばから末頃にかけバージ(船)とローリーの単価がやや跳ね上がっております。
じゃあこのまま徐々にまた値上がり傾向?
取りあえず、先が見通せる範囲では現状維持かな。上がったとしても気持ち程度かと。
石油価格も先物も1月末くらいから横ばいで安定気味。
跳ね上がりは一時的なものかとは思われます。
ただしばらく、下がる要素はちょっと現段階では見当たらないかもしれません。
↑しかしこうして見てみると、まだまだ全然高いですね。
せめてシェールガス革命でグンと下がった2016年頭くらいの相場には戻って欲しいです。
出典・データ参照元、その他
- 各価格情報は「経済産業省 資源エネルギー庁 石油製品価格調査公表統計データ」より。
- 価格データはすべて消費税込で統一しております。
- 各価格データは、別記ない限り原則 ”給油所店頭小売価格全国平均値(レギュラー)” とお考えください。