ETC付けたままだと下取りアップする?
こんにちは。 日本自動車査定協会(JAAI)登録店店主、認定査定士のsadaです。
ここ最近では、、、 すっかりおなじみ、かつすっかり市民権を得たカー用品 ”ETC”。 愛車に付けていらっしゃる方もかなり多いのでは?
ところで~
今現在の愛車を手放すとき (下取りとかに出されるとき)、今現在ETC車載器を付けていらっしゃる方は その愛車に付けているETCってそのまま付けていた方が ”査定アップ” になってお得なの? それとも査定には全く影響しない?? と、そこそこ気になる方も多いかと思われますが、
基本的には査定アップの要素にはならない
まあはっきりと言いますと、よほどの事が無い限りは~
そのETCはあってもなくても査定には全く影響しないのが現実かと。
営業マンとかはアレコレ理由つけて”付けていてもらった方が査定アップします”とか言いますが、実際にはそんな査定基準を設けているところはあまりないです。(言っているだけで実際には査定へは組み込まれません)
実際そういった営業トークに関しましては、下取りし、今度は転売する時においてのお店の ”アピールポイント” にしやすいんで、出来ればつけておいて欲しいな・・・ みたいな程度なのが本音かと。(要は、査定アップは単なる擬似エサ。 本音は自社が売りやすくなるので付けておいて欲しいだけ)
※ なお、日本自動車査定協会標準の査定基準においても ETC車載器の有無による査定評価ポイントはありません。
つまり、もしそのETCをご自分で取り外す事が出来るなら~
その下取り車から取り外してヤフオクなり友人へ譲るなりして個別に売却された方が、絶対的にお得になるかと。。。
但し、あくまで ”自分で取り外しが出来る方” 限定ですよ ^^ 工賃を払ってまで取り外すなら、それなら取り外さない方が・・・
またもし取り外すなら、出来れば査定される前に取り外しておくか、それが難しいなら~ 査定時に、ETCは知人へ譲る・・・ なので付けません。 みたいな事を言っておけば問題ないでしょう。
ちなみにもし取外しするなら、、
但し! そのETCを取り外す事によって~
内装 (ダッシュボードやインパネの外観とか)にごっぽし穴が開いてしまうとか、破れたりキズが付いてしまう、、、 とか、
そもそも新車時から完全標準装備品だったりするモノに関しましては~
まああっても査定が上がる事はないんですが、無いと逆に 今度は査定がググーンと下がってしまう可能性はありますので、
下取り査定などは、上げる事に対しては精査厳しいですが、下げる事に対しては~ 少しの突っ込みどころも見逃さず、またグイグイ来られちゃいますので。。
その辺りには予めご注意のほどを。
以上参考までに。